詩
私はただ怖いんだと思う
死ぬのが
でも本当に死ぬのってどういう意味だろう
たぶん忘れられることはない
血が絶えることも
名前が消えることもない
死ってなんだろう
それはもう私の手を離れたところにある
ありふれた思想で分かった気になりたくないのだ
自殺してもきっと私は死なない
ブイ・フォー・ヴェンデッタみたいになる
それはそれでくそ面白いけど
死ってなんだろう
人が考える死ってなんだろう
何を怖がっているんだろう
生きていたことがないという意味なのかもしれない
計算機(コンピュータ)の代わり
それ以下
巣があって飛び立つかどうかを迷い
失敗したら死ぬんだけど
それってなんなの
月と太陽と地球という家族
神話はつまり
あれも人間と同じように生きていたことがあるという証明で
そんな時代に生まれたかったな
燃えている
ことの上手な比喩を聞きたかった
hmm
それをなんて言えばいいのか
それをなんて書けばいいのか
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