小さき詩
このうたは、小さいおうた。
小さな四角い部屋にすっぽりハマりそうな、精神病者のうたです。
今日も精神病院で消えていく名もなき未来に向かって、このうたを歌います。
このうたは私が悩んで時間を潰すために書いたうたです。
ある時は小学校のグラウンドの人気のないところに、ある時は体育館の密集した人気のあるところに、その考えはありました。
今日も教室でぼんやりと窓の外を眺めながら、グラウンドでぼんやりと空の雲を眺めながら、その考えはあるでしょう。
今日も精神病院で儚く消えていく命のために、精神病棟ですり減らされて行く名もなき時間、暇と退屈に向かって、このうたをぶっ放してやろうと思います。
私のうたを、聴いてください。
コメント
スポークンワーズ祭での前口上の練習の想像でしょうか?
あるいはさらに進めて、ぽえ会をポエリー会場と見立てて
ここで区切りをつけた上で、次からの作品の前口上とか、、、
この作品にあやかり観客席をコメント欄という設定で、飛び入り参加風に付詩してみます。
エースとともに らどみ
工場裏のがらんと広い駐車場
ぼくは大会に向けての前口上
指導は別科の普段は優しい方
腹から声を出しましょうとか
滑舌をもっとしっかり とか
いきなりの鬼コーチぶりにも
頑張り耐えてゴールを目指す
*
むかし参加していた音と詩の
舞台表現集団Tシアターを
なぜか思い出してました。笑
@足立らどみ
とある障害者事業所で自作のポエム読んでと誘われそのイメージを詩にしました。
らどみさんの詩も中々いいと思います。
舞台表現集団Tシアター、そういうのがあったのですね。
実際私業界通じゃないはっきり言って田舎者なんですけれど、勉強になるお話ありがとうございます。
@鏡ミラー文志 さん
Tシアターを知らない世代なのですね。つて知らん人はたくさんいます。
見に来てくれた観客席の人たちも含めて、今にして思えばわたし以外は、
ネット詩創世記で中心的な活躍していたそうそうたるメンバーの集まり
観客席を含めた参加者メンバーは、それぞれの想いがあるわけですから、
私からは書きませんが直接間接の人間関係を今も続けていて愛すべき方々
彼ら彼女らからわたしが教わったことは言語化できない部分が多すぎて、
それでもあえて言うと10代の頃に感じていた詩みたいな何かを壊し再構築
するだけの詩の力と反面的に詩の弱さ詩の柔らかさ詩の深さそんなとこ。
鏡ミラー文志さんもすでにたくさんの詩を読んできたと思うけど、
わたしが詩歌き人から詩読み人になるきっかけをいただけたひとつです。
今後とも、よろしく ね
@足立らどみ
ネット上でやりとりしている仲間達は顔見知りのこともあり、そう言った出会いの場があったこともあるのだなあと感じました。
正直自分の生活に直接関係する訳でもない他人の詩を自分の発表だけするのも我儘かと思い、沢山読んできました。
質というか認識の面では学びになる面もあったかも知れません。多くは社会不適格者で、自分がダメな社会層にいることを自覚するに留まっている方達だったりもしましたが。
私もその中に入るのかも知れません。
また、らどみさんも例に漏れずというところかと。
よろしくお願いいたします。
@鏡ミラー文志 さん
詩を書く人たちは皆さん心にアンパンマンが居て、
相手がお腹すかしているときにお互いにほっぺを
ちぎってあげているのでしょうか。ちぎった頬は
痛いけどあげたアンパンの切れ端には自我なくて
相手の生きるためのエネルギーになるのでしょう。
詩読み人としては作品の中のワールドで楽しめて
映画や小説とも違う、より身近な地下アイドルを
応援する感覚なのかな?ネット詩という世界は、、、
それでも共創加速は成り立つみたいで摩訶不思議