小さき詩
このうたは、小さいおうた。
小さな四角い部屋にすっぽりハマりそうな、精神病者のうたです。
今日も精神病院で消えていく名もなき未来に向かって、このうたを歌います。
このうたは私が悩んで時間を潰すために書いたうたです。
ある時は小学校のグラウンドの人気のないところに、ある時は体育館の密集した人気のあるところに、その考えはありました。
今日も教室でぼんやりと窓の外を眺めながら、グラウンドでぼんやりと空の雲を眺めながら、その考えはあるでしょう。
今日も精神病院で儚く消えていく命のために、精神病棟ですり減らされて行く名もなき時間、暇と退屈に向かって、このうたをぶっ放してやろうと思います。
私のうたを、聴いてください。
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