息子の小学校の友達
息子の小学校の友達のパラマイトくんが
お母さんの故郷に帰ることになった
パラマイトくんのお母さんは、息子がパラマイトくんに良くしてくれたと
泣いて、別れを告げに来てくれた
パラマイトくんの方がお母さんより日本語が上手い
記念に、茶色い袋をくれた
袋を開けると、中身も茶色っぽかった
これは、私たちの民族のお守りです
家の中に飾ると悪魔から家族を守ります
それは昔敵対する民族の長を倒した時に皮を剥いで作ったものだそうだ
会社に行き
同僚にそのことを話すと
きみわるがった
いつも噂ばなしや
上司の悪口ばかり言っている彼らの方が気味が悪いのに?
一度、パラマイトくんがウチに遊びに来たことがあった
ポテトチップスを美味しそうに食べていた
ジャガイモが好きなのだそうだ
肉と魚は基本的にはあまり食べないらしい
パラマイトくんのおじいちゃんは、敵対する部族が崇拝する悪魔に引き裂かれ
その肉を食べられてしまったからだとパラマイトくんが教えてくれた
別れ際
パラマイトくんのお母さんが泣きながら、ぜひパラマイトの故郷に遊びに来てくださいと言ってLINEを交換した
次の夏休みに家族でパラマイトくんにあいにいくつもりだ
ぽてとちっぷすをなんふくろかもっていこう
おまもりはもっていくべきかわからなかったのでどうりょうにきいてみることにする
いいともだちだ
コメント
いやぁ、
早くパラマイトくんに会いたいわあ
パラマイトで検索したら、料理器具?みたいのがヒットした。え。・・・いいけど。
パラマイトくんにも、いろいろとあるんですね。
そのお守りは、ある意味、貴重。欲しくはないけど。ふふ。