15才の春
春休み
やることなくて
英単語
覚えてみても
何もはじまらなかった
15才の春
ひねもすピアノ
弾き語り
エルトンジョン
ビリージョエル
なぜだかこころ
満たされず
高校生になったら
友だち100人
つくるのだ
誓ったあと
お別れの
最後のラブレター
また読み返して
春休み
やることなくて
英単語
覚えてみても
何もはじまらなかった
15才の春
ひねもすピアノ
弾き語り
エルトンジョン
ビリージョエル
なぜだかこころ
満たされず
高校生になったら
友だち100人
つくるのだ
誓ったあと
お別れの
最後のラブレター
また読み返して
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コメント
この詩がらどみさんの実話に基づいているとしたら、
15才の春をこんなにもみずみずしく思い出せることに、
驚くと同時に感じ入ってしまいました。
そしてすごく素敵なディテールの断片たちですね。
「お別れの最後のラブレター」も想像したら
せつなくいのに甘くて、なぜか読み返したくなる、
そんな少しそわそわするような、繊細な心模様を感じました。
@草野まこと さん
コメントありがとうございます。
実話かと問われてみれば実話だと
事実は詩より奇なり妙なり かと
助太刀が強すぎて陰、消えてまう
伝えるって難しいことなのですね