魂という命は私を得たのだけれど ~青空編~

青空
雲一つ無い
青空の時がある
あの
青空を
みつめていると
あの
青空の青の
青にこころが染まり
どこかのここに立ち尽くし
いつかの今果てしなく さびしくなるのです。
宇宙の生まれた時に
この魂という命は欠けたからだろう
あの
青空の
青の深奥に
この魂の部分的に欠けた何かが
在るのかもしれない。
ふと さびしくなる時があります
私の影は、私の存在を
証明しているというのに。

この魂という命は私を得たのだけれど、
あの
青空の青く遠いところに
命の命の秘密が隠されている
のかもしれない
それとも
宇宙の魂も
宇宙が生まれた時に欠けた
のかもしれない
と、宇宙の魂といっしょのこの魂という命が
宙を みつめていると
いつかのどこかからか
ありがとう、と聞こえて来る

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