非線型方程式
就職氷河期とは何だったのか
おわかりだろうか
むちゃくちゃ厳しい人たちが
不意の笑顔も見せず
厳しいだけの人になり
聖書に赤子殺しの段がある
救世主が生まれたと聞いた王が
街の赤子を殺して回ったというのだ
起こったことはこうなのだ
よって新卒のひな鳥を屠って回ったと
しかし救世主はニートになって難を逃れ
出エジプト記へつなが……らなくてもいい
まぁ、君らをいびったバブル期は
今ごろ病で喘いでるよ
広い心で生ぬるく見つめよう
曲になってるよ
https://x.com/Ryusuke_t/status/2086538580613324873
詞:りゅうさん
音楽:Suno
コメント
ポスト氷河期世代に一応ニートではなくフリーターやってた身としては、同じような呪詛を吐きたくなるような詩でした。にしても曲カッコいい。
@トノモトショウ
感想ありがとうございます。経済ずっと下降線でしたからね。虐げられたものすべてに。曲褒めてくれて嬉しいです。(∩´∀`)∩
ああ、りゅうさんも戻ってきた。
なんだか今年の夏は嬉しいことがあっていいな。
この詩の問いかけそのものが非線型方程式なのですね。解けるのか解けないのか、解いた先に何があるのか。時代は子育てのように正解もなくずいぶん先になってしか気付けないものなのか、その犠牲は誰が払うのか。無無無無無。
出先で読んでますが、家に帰ったら曲聴きたいです!
@あぶくも
ありがとうございます。たちまこさんがXでお題出してたので書いてみました。非線型方程式は、数学は手が出ないので、文学的に。(´∀`)
人手不足だ、人件費の上昇だ、と人事は右往左往。
組織を支える中堅層の空洞化。就職氷河期枠、なんて作ったけど後の祭り。
新規採用だって給料高ければいい、というわけではなく、福利厚生、休みが取りやすい等のプラスアルファがなければ相手にもされない。
入ったところですぐ辞める。
こんなはずではなかった、の方程式。
組織の自業自得ですよね。
そして国力の弱体化。
技術者も研究者も海外に行っちまった。