夏秋の境界

蝉の声は消えた。

しかして、国生みの島には容赦ない日光が降り注ぐ。

熱を和らげる、海が運びし爽やかな風。

田んぼを飛び交う赤蜻蛉。

残暑は続く。

自然は秋の入口。

朝夕に上着を羽織る。

その時間は夏に非ず。

夏でも秋でも無い季節。

投稿者

兵庫県

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