眼差し

眼差し

あなたのその温かな眼差しはどこからくるのだろう
温かくて、温かくて、心地よくて
その眼差しをずっと浴びていたい

言葉の不確かな羅列は
端からどこかへ散らばっていくけれど
あなたの眼差しは語る
深く、暖かな心の奥を

のどかな春の日のように
爽やかな夏の朝のように
秋の日の甘く熟した果物の香りに溢れた陽だまりのように
冬の夜にもいつも明るく瞬いてくれる北極星のように

私はどうしたらいいのだろう
あなたの眼差しに
私は何もできない
呆けたように

 

投稿者

宮城県

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