空の友達 かったるい夜道の翌朝 なぜだか僕は 丘へ上った 寝っ転がった目に映る 冗談みたいな空の海を ぽつねんと独り泳ぐ雲 僕と目が合った 2022.12.20 4 57 3 投稿者 服部剛 東京都 フォローする Tweet Share ダンシングガール 真冬・空を真似る営み コメント あぶくも 2022.12.20 22:11 メンション 雲もぽつねんとしながらこっちを見てたんですねえ。前夜の出来事を吸い取ってくれそうですね。 服部剛 2022.12.20 22:37 メンション あぶくもさん ありがとうございます。時々情景と語らうとよいのかもしれません☺ たちばなまこと 2022.12.22 08:07 メンション “かったるい夜道” とっても印象に残ります。 丘に寝転ぶこと何年もしていません。友達に会えるかな。 服部剛 2022.12.22 14:35 メンション たちまこさん 過去の職場のかったるさを思い出して書きました(笑)今となっては人間勉強になったことを感謝しています。たちまこさんなら、空の雲や日常風景のどこかに、友達を視ることができると思います。 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
雲もぽつねんとしながらこっちを見てたんですねえ。前夜の出来事を吸い取ってくれそうですね。
あぶくもさん
ありがとうございます。時々情景と語らうとよいのかもしれません☺
“かったるい夜道”
とっても印象に残ります。
丘に寝転ぶこと何年もしていません。友達に会えるかな。
たちまこさん
過去の職場のかったるさを思い出して書きました(笑)今となっては人間勉強になったことを感謝しています。たちまこさんなら、空の雲や日常風景のどこかに、友達を視ることができると思います。