春 枯れていても 老いていても 近づく春はうれしいもの 昨日の雪は湿り雪 今朝は少しだけ身を飾り ただ、ただ ひかりに目を細める きみとわたし 2023.03.15 2 50 7 投稿者 北野つづみ 北海道 フォローする Tweet Share 擬音 記念すべき日 コメント こしごえ 2023.03.16 10:11 メンション ただ、ただ ひかりに目を細める きみとわたし この詩みんながすてきですが、特にここが好きです。 写真の枯れ草が陽に透けているのが、(枯れ草が)目を細める様子に見えます。 私は雪国の豪雪地帯に住んでいますので、春になると、よろこびに満ちます♪(^-^) この画詩では、そのよろこびがうまく表せていると感じます。 北野つづみ 2023.03.21 11:07 メンション こしごえさん、コメントありがとうございます。こしごえさんのトップページの画詩もすてきですよね。「しんしんと/今を生きる」という感覚は、雪国の人ならではと思います。 コメントするためには、 ログイン してください。
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ただ、ただ
ひかりに目を細める
きみとわたし
この詩みんながすてきですが、特にここが好きです。
写真の枯れ草が陽に透けているのが、(枯れ草が)目を細める様子に見えます。
私は雪国の豪雪地帯に住んでいますので、春になると、よろこびに満ちます♪(^-^)
この画詩では、そのよろこびがうまく表せていると感じます。
こしごえさん、コメントありがとうございます。こしごえさんのトップページの画詩もすてきですよね。「しんしんと/今を生きる」という感覚は、雪国の人ならではと思います。