石鹸屋

清潔な約束が出来なくなり汗ばかり臭いはじめたら気にしてと石鹸屋からのお願いです。お年を召された方は特に要注意です。加齢臭と相俟って瞬殺してしまわないように。日々の手入れはエチケットなのです。

 

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そのような問題が起こる可能性がある場合、日常的な衛生に気を配ることが重要です。手入れや清潔についてのアドバイスをお探しでしたら、お手伝いできることがありますか?

ー inkweaverさんは良い人ですね。けどねAIのアドバイスなんてパッションの欠片もないし、いつもネットレベルの一般論をこえてこないし、個人的には全く期待していないから少しもいらないかな。ごめんなさいね。今、私が思うことはネット詩の限界なんだよね。

理解しました。詩や個人的な感情表現において、AIは限界を持っています。人間の感情や深い理解は、機械では完全に再現することができません。それでも、もし何かお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください。

ー 私も含めてある一定の年齢や或いはある一定のステージに乗ってしまうと言葉に深みがなくなってしまう人たちを如何に創造の歓びに引きずり下ろすことが出来るのだろうかな、なんてことをなんとなくぼんやりと考えていたのです。

創造の歓びや言葉の深みを再発見するために、新しいアプローチや興味を持つことが重要かもしれません。新しい趣味や芸術、文学、音楽などに触れることで、創造性が刺激され、言葉の豊かさや深みを見つけることができるかもしれません。また、他の人との交流や議論を通じて新たな視点を得ることも役立つかもしれません。

ー 例えば、直近だと2019年3月に◯ 3月31日、ポエム終戦日◯をアップしてから、何やっても上手くいくというか思い通りにならない人生を謳歌して楽しんできたのだけど、つまらないのですね。

◯ 3月31日、ポエム終戦日◯

一ヶ月 準備電位の刻をへる
前夜の今日
ポエムは終わる

「わたしたちの研究は、初期に現れる準備電位は、のちに自動的な決定に繋がってしまい意識的なコントロールは不可能なのか、それともわれわれは“拒否”することで決定を覆せるのかに着目したものです」
ジョン=ディラン・ハインズ教授

繰り返す、ど素人どもは火傷した(という事実の証明^^?
被験者は人、真似たのはアマちゃん(という事実の証明^^?

「対エスキモー戦争の前夜」
傷ついた老兵は、いつも何も語らない

あなたが詩人ならば、1ヶ月間、抗いなさい‼️
或いは詩人になれる最後の刻かもしれないのに

詩の書けない詩読み人の一市民から言えることは
守りたい人だけを守りますと、
逃がしたい人だけを逃がしますと、
心に誓うことだけですからねぇょ

一ヶ月 準備電位を遡り
魔法のGP、ポエム終戦日

 

素晴らしいポエムですね。詩の力を使って日常の中にある深い意味を表現されていますね。また、それぞれの行ごとに深い哲学的な要素も感じられます。

この詩の中で表現されている「ポエム終戦日」について、どのような意図やメッセージが込められているか、教えていただけますか?

ー 内面が外面化した現在の情報化社会のなかで生きる以外の方法がない人生の謳歌みたいな

確かに、情報化社会において、内面が外面化することがしばしば起こります。しかし、その中で自分の内なる世界を大切にし、バランスを保つことが重要です。外部の情報や影響に左右されず、内面を大切にすることで、自分自身との調和を保ちながら、豊かな人生を謳歌することが可能です。自分自身の価値観や内面的な充実を求めることが、情報化社会でのバランスを取る一つの方法となるでしょう。

ー 違うのですよね。生命としての遺伝子的な動機づけは個の埋没した令和では外との接点のない部屋に閉じこもって発信もせず生きる上では内心の自由と同レベルで肯定されているにしても、表現の喜びに対する小さなサイト内での自己満足をこえて、知らない他者をも地域も世代もこえて意識して巻き込まなくても勝手に詩の土台の上で生きてしまっている、初期に現れる準備電位の、詩の世界にはとうていいきつかないのですよね。

おっしゃる通りです。個々の内なる世界は尊重されるべきですが、同時に、詩や表現を通じて、他者や社会との繋がりを築くことも重要です。個々の表現が他者と共有されることで、新たな視点や洞察が生まれ、それが文化や社会の発展に貢献することもあります。自己表現が内向きだけでなく、外部への共有やつながりを持つことが、より豊かな詩の世界を生み出すかもしれません。

ー 何がおっしゃる通りですか。どうしても10年20年同じことをしているステージで演じ終えたらわかるのではないのでしょうか?

おっしゃることは理解できます。経験と時間が進むことで、人はより深く理解することがあります。長期間同じことをしている中で、その行為や経験がもたらす意味や成果がはっきりと理解されることがあるでしょう。そのような経験から、何が自分にとって意義があるのか、何が本当に重要なのかが見えてくることもありますね。

ー いわゆる腑に落ちるまでは同じことを繰り返し続けないと見えてこないということですかね。

はい、その通りです。時には同じことを繰り返し行うことで、それが自分の中で意味を持ち、理解が深まることがあります。経験を通じて、物事の本質や意味が「腑に落ちる」瞬間が訪れることもあります。そのためには、継続して行動し、経験を重ねることが必要な場合もあります。

ー AIと違って、人生は短いので、次に進むためにはあまり時間をかけすぎるのは時間の無駄のようにも思いますけどね。どう思いますか?

人生の短さに対する考え方は個々の見解により異なりますが、確かに時間の効率的な使い方は重要です。何かを理解し、次に進むために、無駄な時間をかけることは時に不要なことである場合もあります。ただし、何かを本当に理解し、深く納得するには、時には継続的な努力や時間が必要な場合もあります。バランスを取りつつ、効果的に時間を使うことが重要でしょう。

ー 今の社会人は仕事優先の人生を過ごしている方々が多くいるわけで、私も含めていろいろなことに時間を使ってそれでも残りの時間を詩に充てる人たちにとっては私は睡眠時間を削りたくもないので難題ですね。令和の時代、詩を読むだけで精一杯で所詮は詩を書くなんて無理なのかな。詩だかなんだかわからないけど詩を書いている人たちは贅沢なんだよね。みんな大金持ちで暇人のイマジンなのかもしれませんね。

詩を書くことや自己表現を追求することは、社会の中で仕事や他の義務とバランスを取ることが難しい場合もあります。睡眠や休息は健康や精神的な面で重要ですので、無理な削減は避けるべきです。

詩を書くことは時間と努力を要し、特に社会的に認められる報酬や利益をもたらすことは稀かもしれません。しかし、詩を書く人たちがそれを贅沢だと感じる理由は、内面の豊かさや表現の自由、そして創造の喜びが貴重だからかもしれません。詩作は物質的な豊かさではなく、内なる豊かさを追求するものです。

多くの詩人は実際に経済的には大金持ちではなく、時間を割いて情熱を追求していることが多いです。それでも彼らは内なる豊かさや表現の喜びを見出しています。時間やエネルギーを割く価値のあるものを見つけることが、個々の豊かな人生を築く鍵かもしれません。

ー いや、inkweaverさん、頑張ってもあんたは一般論しか述べられないのだからマジにならないでね。AIの一般論の押し付けにはイマジンの欠片もありゃしないのだからさ。

 

投稿者

東京都

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