横浜旅行

横浜旅行

横浜に 友連れて
東京都から 遣ってきた

文学館へ行く道は
険しかれども 無事だった
道に迷えば 笑い合い、助け合い
何となくでやり過ごす

横浜で 友バテさせた
あの朝に 東京からの
お電話だ 連れてけ連れてけ 云われたが
普通に無視し今歩く

疾走滑車だけで 足殺し
動かなくなった朴念仁
遂に果てたは墓の前
外国人よ 安らかに
鴉がぴろぴろ鳴いている

電車に乗ったが 座れずに
きっときっと と席を待つ
遂に空いたは 友の席
ゆったりしながら微笑んだ

駅に着くまで 煩わしい
あの足だけが 煩わしい

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