天気脈

前線という高低のケーブルをもやいて
夏と冬の大きな綱を引き合いつつ
その激しく鈍重な長縄を飛び越えようか
一喜一憂し
傘マークの流れるままに立ち往生する
南西からの心電図波形は迫る
柄を持つ手の皆準備はいいか

投稿者

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。