天気脈

前線という高低のケーブルをもやいて
夏と冬の大きな綱を引き合いつつ
その激しく鈍重な長縄を飛び越えようか
一喜一憂し
傘マークの流れるままに立ち往生する
南西からの心電図波形は迫る
柄を持つ手の皆準備はいいか

投稿者

コメント

  1. お天気のせめぎ合い、地上のはるか上での運動を想像すると、雨のわずらわしさが軽くなります。長縄のあとの夏を待とうと思います。

  2. @野鳥倶楽部
    さん

    コメントありがとうございます。
    あま雲が長縄跳びしてるのか、はたまた風に乗ってじょう空を漕いでいるのか
    速変わりしていくのもいいのか悪いのか分からないですが、まだ梅雨の時期が
    灼熱が照りつける夏よりマシな気がします。
    体調も乱高下の気圧に付いていくのが大変だと思いますので、どうか無理せず
    お過ごしください。

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