遠い私

遠い私は ここに在る
悲しみ
自らが
汚(けが)した
自らの
悲しみ これは
悲しみの
悲しみ
遠い

遠い私は ここに在る
今は
無い
星。
今は亡くなった星の光が







た。零が在る、霊も在る
遠い私は ここに在る
悲しみ
悲しみを、みつめる
私を、みつめる
大切な悲しみ


居なくなった

ひとつ
星が
生まれる

投稿者

コメント

  1. 50年先には私は多分いなくて、30年先もちょっと怪しく、でも一寸先さえ天のみぞ知り、いつかいなくなります。そうしたら、私を構成する元素は自由になって、また宇宙を漂い、植物に取り込まれ、動物に取り込まれ…。
    壮大なスケールの中で個が、一生懸命生きている、伝わってきました。

  2. @野鳥倶楽部 さん ありがとうございます♪
    はい、そうですね。それは、私も、そうですね。あした私は、死ぬかもしれない。そのなかで、世界(自然)と つながっている。
    野鳥倶楽部さんに、この詩の生(せい)が伝わり嬉しく ありがたいです♪☆^^

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