流星の炎
無理に探すと見つからない
心を灯す流星の炎
燻る影を手繰る日々を
私はやっと諦められた
それが沸き立つ炎ならば
魚を撫でる湧昇流
それは今や微睡む炎で
昨日の夕餉を思い出させる
あなたと過ごした食卓に座ると
流れ星のように日常が蘇る
カーペットの温みと低温調理
私はまたそれを憎み
されど透明の会話を心に
短命の息を続ける
無理に探すと見つからない
心を灯す流星の炎
燻る影を手繰る日々を
私はやっと諦められた
それが沸き立つ炎ならば
魚を撫でる湧昇流
それは今や微睡む炎で
昨日の夕餉を思い出させる
あなたと過ごした食卓に座ると
流れ星のように日常が蘇る
カーペットの温みと低温調理
私はまたそれを憎み
されど透明の会話を心に
短命の息を続ける
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コメント
なまめかしくなる心情を比喩で美しく表現されていて、寂しくも在り心地よくも在りで読ませて頂きました。
とても素敵です。(素敵という表現は適切ではないかもしれませんね・・・)
@風太郎 さん
コメントありがとうございます。
詩作を始めてから初めてもらったコメントです。とても嬉しいです。
素敵とは言い難い記憶を美しい自然と日常の風景で表現しました。それらの乖離を表せていたらいいなと思います。