はりつけられた奇跡
自分の行動に負い目を感じたり、あるいは相手の行為に疑問を持ったり
そんな負の感情を、奇跡は拒みます。
正しいものだけを世界に維持するためなら
その大きな力は犠牲も厭わないのです
だって、悲しみなんてない方が幸せでしょう?
人を疑うのは失礼でしょう?
人を傷つける必要なんてないでしょう?
悪意が存在しなくて、誰も否定しないし傷つけない。
誰も不幸にならない完璧な世界でしょう?
でも、
そんな世界なら、私はとっくに壊しています
いつか庇った幸せの種火が、なぜか今あなたに微笑んだみたいに。
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