君じゃない

美しいのは君じゃない
逢いたいのは君じゃない

僕は君のことが好きだと言う
だけどそんなの嘘だ
僕が君を好きでいるのは
もう誰のことも愛せないからだ
君が好きだからじゃない

冷やかさに隠れた君の温かみが
今また僕を悲しくさせる
君も僕も死ぬべきなんだ
思い出が僕を悲しませる

君には形がない
形のない君は美しい
思い出が僕を生かせる

投稿者

神奈川県

コメント

  1. たぶん突き詰めると一期一会を座右の銘としている
    私にとっては、このログは自己中極まれりなのかな
    けど、君が今世の人ではなければ、令和8年の今では?
    ありになるのだろうとAIのせいなのかな、思うけど、、、

  2. @足立らどみ
    どういうことでしょうか

  3. @マガーソン
    返信ありがとうございます。意味を求める返信は久しぶりです。
    コメントは作品というより感想なのですが、説明不足でしたか、、、
    「君」ではなく、「君の記憶」を愛しているように読めたのですが、
    だから私は少しだけ寂しくなりました。

    私は「今、目の前にいる現実の君」ではなく、記憶や観念の中の
    「君」を愛しているようにふつうに読んでしまいまし読めました。
    それは一期一会を大切にする私には少し自己完結的に感じたので、
    ただ、AIやデジタル時代にはそういう愛の形も生まれるのかもと
    かなしみを受け入れるのではなく前向きに愛することもありかと
    令和8年の愛の形は変わっていくのかもと考えたという意味かな と

  4. ありがたい意見です
    悲観と諦念を基盤として生きる僕が愛しているのはその人自身ではなくその人との記憶、思い出です
    それを直接的に表現してみました

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