夢幻譚

夢の中で歩いた

どこへでもよかった

ポプラの大きな木まで
行ってみたり

街の汚いストリートを
歩いてみたり

戦争犯罪者のところまで
行ってみたり

時空をねじ曲げて来たような感覚

ダリの絵画にも似たような感覚

楽しい記憶とは
少し違うかもしれない

かといって苦しい記憶
でもない

α波とβ波は知らない
夢と現実のはざまで
起きたのか寝ているのか
さえわからないまま

投稿者

富山県

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