※五行歌 六首「いろんな意味で 有り難い」

お前は
まだ
生きろ、と
神さん仏さんが
言っているようだ

魂という命は
この体を
得た時
初めて
私となった

魂の遺伝子同士
認め合えば
その魂の遺伝子と
この魂の遺伝子が
融合する

ある意味
他人あっての私
でもね 時には他人と自分を
比べるものではない
比べるなら過去の自分と

時々は立ち止まって
物事を思いたい
本当に大切な物事や
存在を
大切に 思いたい

あたりまえのことが
あたりまえでは
無くなる時もありますね。
いろんな意味で
有り難い

 ※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。

投稿者

コメント

  1. めちゃくちゃ勝手に自詩へのアンサーのように読みました。というか、根底にあるテーマはもしかしたら似てるのかもしれないですねー。いや、みんなそうか。どう生きることを書くか、どう死ぬことを描くか、ってのは誰しもが永遠に懊悩するものですね。

  2. 魂の遺伝子、しばらく頭から離れないだろう、なんだかすごい言葉です。
    魂の遺伝子……、大事な秘密を聞いたような、印象です。

  3. 他の方も書かれていらっしゃいますが、魂の遺伝子って、とても残る言葉ですね。
    遺伝子の魂、も同時に存在するように思ったりして、哲学みたいで興味深かったです。

  4. @トノモトショウ さん ありがとうございます♪
    トノモトさんの近作の詩「死にたくなったら」への、アンサーのように受け取ってくれて、これらの五行歌を書いて 良かったです。特に一首目が、そのような感じなのでしょう。
    この一首目。

    お前は
    まだ
    生きろ、と
    神さん仏さんが
    言っているようだ

    は、この間の、7月27日(月曜)に、書いたものです。なので、偶然なのですよね。
    まあ、しかし、
    トノモトさんのおっしゃる通りで、テーマは、似ているのだと、もっと言えば、同じようなテーマなのかもしれませんね。
    うん、生死については、その通りで、永遠に懊悩するものなのかもしれません。

    既出作品ですが、私の書いたもので、次の五行歌もあります。

    苦しい時は苦しみ
    悲しい時は悲しみ
    嬉しい時は喜ぶ
    私の人生
    退屈知らず

    いいも
    悪いも
    これも
    運命
    天の自由だ

    というの。ふふ。
    まあ、生きる、って、色々あるから、生きることになるのでしょうね。ふふ。

  5. @野鳥倶楽部 さん ありがとうございます♪
    今、すでにある言葉なのか、遅まきながら、検索してみました。すると「魂の遺伝子コード」という言葉が、ヒットしました。

    私が、「魂の遺伝子」という事を思うようになったのは、2004年頃のことです。
    2004年に私が刊行した 第一詩集『遺伝子』(私家版・絶版)の「序」の言葉で、「コレハ 遺伝詩 デアル」という言葉があります。
    その頃から、精神にも 遺伝子みたいなものがある、と思っていて、今も、そう思うんです。
    ちょっと前に書いた、私の五行歌が、次のものです。

    言葉は心
    心は魂
    魂は命
    命は私
    私は言葉

    魂は、遺伝する、と。うん。

  6. @たちばなまこと さん ありがとうございます♪
    大体の事は、上記の、
    野鳥俱楽部さんへの返信で言っていますので、そちらをお読み頂けると幸いです。うん。

    >遺伝子の魂、も同時に存在するように思ったりして、

    うん、そうですねぇ。その通りですね。
    私は、あらゆる存在に、それぞれの魂があると思っています。なので、「宇宙の魂」っていうのも、しばらく前の詩でも、言っています。
    そして、「魂という命」がある。
    そう思います。

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