ありふれた日常の、小さな幸せ

久方ぶりの休日。

行きつけの定食屋さんへ。

炊き立てのご飯。
温かな味噌汁。
色彩豊かな小鉢。

日々変わる主菜。
今日は豚肉のフライ。
オーロラソースを添えて。

食後にパンナコッタと紅茶。
染み渡る。

店員さんの微笑み。
食事と語らいを楽しむお客さん。

一人暮らしの詩人には、
その笑顔と、喧騒さえ安らぎ。

ああ。

私は幸せだ。

投稿者

兵庫県

コメント

  1. わたしも幸せです

  2. @北杜アトム
    コメントありがとうございます。
    良きな事です。

  3. この詩を拝読して、定食屋さんの雰囲気を味わせて頂きました。ごちそうさまでした。
    そして、この詩を拝読したことで、
    昔、東京に住んでいた頃の行きつけの定食屋さんを思い出しました。小さな定食屋の、おじちゃんと おばちゃんを思い出した。定食屋好きです。行きつけの場所は、なんだか落ち着きます。
    この詩は、そういうことを思い出させてくれる すてきな詩です。

    ちなみに、基本的には(もちろん、例外もある)、「幸せ」というものは、なるもんじゃ無くて、幸せには 気付くことだと思います。

    以下は、何年か前に書いた自作の 五行歌を元に、今書いた五行歌です。

    幸せになるには、
    幸せに気付くことです。
    花を踏む人と、
    花にほほ笑む人の
    ちがい


    以上、五行歌。(五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。)

  4. @こしごえ
    コメントありがとうございます。
    とても素敵な思いを聞かせて頂き感謝が止まりません。
    自分がよく行く定食屋さんは年齢層がバラバラの女性がされています。皆さん忙しいのに常に笑顔で、定食も、来られるお客さんも全てが心地の良い場所です。
    一人暮らしを久しぶりに始めて、当たり前の日常の中にこんなにも大きなな幸せがあることに気付けました。

    素敵な五行詩もありがとうございます。
    幸せは人それぞれですが、更に視野を広げる事を意識したいと思います。

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