※五行歌 六首【「大丈夫よ」】
私の大体は
自業自得だ
観念しよう。
できるだけですが
善く生きたい
*
私にとって
人生はゲームなんだと
思えば
少しは
気が楽
*
私のことを
悪では無いと
言ってくれた
そのお方のお心づかいが
ありがたい
*
満月の光が
冴えかえる
夜
しんとする
いのち
*
心音と
心音は
抱き合って
つながり
青空澄みわたる
*
「大丈夫よ」
きみは
言ったまま
遠くを
見つめた
*
※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。
コメント
「大丈夫よ」の言葉が、胸に響きます。
最後の「遠くを見つめた」で、大丈夫という言葉の誠実さ?深さ?、上手く表現できませんが、言葉の奥行きが伝わってきました。私も、相手に届く言葉を発せられるようになりたいなあ…、と思います。
@野鳥倶楽部 さん ありがとうございます。
ああ、「大丈夫よ」の五行歌の肝を、いろいろに感じたりして、受け取ってくれて、とても嬉しいです。ありがたい。
野鳥俱楽部さんの詩からも、いろいろに感じることが ありますよ。
まあ、私の場合、私は、忘れっぽいのですが、その時その時の物事を 感じることは出来る。
人様の詩を 拝読 出来ることが、色んな意味で 楽しく、ありがたいと思っています。
野鳥俱楽部さん、すてきな詩を書いてくれて、ありがとうさま。
心音は名前にも読めるなぁなんて。
心は心臓そのものとも言えるし、考えていること、内側にあるものとも言えます。
それが音になる。
名前になる。
@たちばなまこと さん ありがとうございます。
心音を名前にも読めるとは、考え付きませんでした。そう言われてみれば、すてきな名前かも。
うん、心は、そうですね。こころの音というイメージで、思いとかも含んでいる感じで、使いました。内側にあるもの、というのは、その通りですね。
抱き合った時に、心音と心音が、合わさる感じかな。それをイメージした部分があります。
そう、そういう 素的な解釈もあるんですね。
心音、こころの音、それが名前にもなる。心音という存在。
たちばなさんの 自由な思いが、その五行歌と合わさって、心音と心音が融合したご『感』『想』、素的です。