※五行歌 六首【「大丈夫よ」】

私の大体は
自業自得だ
観念しよう。
できるだけですが
善く生きたい

私にとって
人生はゲームなんだと
思えば
少しは
気が楽

私のことを
悪では無いと
言ってくれた
そのお方のお心づかいが
ありがたい

満月の光が
冴えかえる

しんとする
いのち

心音と
心音は
抱き合って
つながり
青空澄みわたる

「大丈夫よ」
きみは
言ったまま
遠くを
見つめた

 ※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。

投稿者

コメント

  1. 「大丈夫よ」の言葉が、胸に響きます。
    最後の「遠くを見つめた」で、大丈夫という言葉の誠実さ?深さ?、上手く表現できませんが、言葉の奥行きが伝わってきました。私も、相手に届く言葉を発せられるようになりたいなあ…、と思います。

  2. @野鳥倶楽部 さん ありがとうございます。
    ああ、「大丈夫よ」の五行歌の肝を、いろいろに感じたりして、受け取ってくれて、とても嬉しいです。ありがたい。

    野鳥俱楽部さんの詩からも、いろいろに感じることが ありますよ。
    まあ、私の場合、私は、忘れっぽいのですが、その時その時の物事を 感じることは出来る。
    人様の詩を 拝読 出来ることが、色んな意味で 楽しく、ありがたいと思っています。
    野鳥俱楽部さん、すてきな詩を書いてくれて、ありがとうさま。

  3. 心音は名前にも読めるなぁなんて。
    心は心臓そのものとも言えるし、考えていること、内側にあるものとも言えます。
    それが音になる。
    名前になる。

  4. @たちばなまこと さん ありがとうございます。
    心音を名前にも読めるとは、考え付きませんでした。そう言われてみれば、すてきな名前かも。
    うん、心は、そうですね。こころの音というイメージで、思いとかも含んでいる感じで、使いました。内側にあるもの、というのは、その通りですね。

    抱き合った時に、心音と心音が、合わさる感じかな。それをイメージした部分があります。

    そう、そういう 素的な解釈もあるんですね。
    心音、こころの音、それが名前にもなる。心音という存在。

    たちばなさんの 自由な思いが、その五行歌と合わさって、心音と心音が融合したご『感』『想』、素的です。

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