無機力

怠惰が私を縛りつける

窓際で苦しそうに項垂れる花が
這い出ようとする心を蹴落とす

いつまでも正確な電波時計が

現在時刻という名の刃を
悪気もなく突きつけてくる

私は今日も

“何故か”生きている

投稿者

千葉県

コメント

  1. 何もできなかった昔のことを思い出しました。

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