※五行歌 六首「私は私、人は人」
けれども、
することをして
気を
取り直せ
私は私、人は人
*
その人の機嫌は
その人の機嫌であり
私の機嫌ではない。
自分の機嫌くらい
自分でなんとかしよう
*
その人の世界と
私の世界は
ちがってあたりまえ。
私は私の人生を
生きる
*
隣の芝生は青く見えるが
自分が変わらない限りは
どこに行っても同じだから
観念して
足るを知りたいな
*
秋の雨で
憂いを
帯びた まなざしは
宙を見ている
秋の雨で?
*
さびしい
とつぶやくことが
さびしいさびしみ
とんぼ
首をかしげる
*
※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。
コメント
最後の作品の「とんぼ 首をかしげる」がなんか印象的で好きです。
あと、子どもの頃「友達んちはああでこうで」と私が言うと、昭和の家庭で母親が「他所は他所、ウチはウチ!」とよく言ってたなぁと思い出しました。
様
秋なると・・・いろいろあります
今年の夏(秋)は急に早いですよね
だからちょっと寂しいです(苦笑)
@あぶくも さん ありがとうございます。
あぶくもさん、ああ、あぶくもさんが、そう言ってくれて 嬉しいです。
赤とんぼは、時々、草などにとまっているのを見かけます。その赤とんぼを、じーっと見つめていると、実際に、頭をクリッ、と回して、首をかしげる時があります。その様子が、かわいいんです。
ふふふ、あぶくもさんちもですか。うちも、そうだったような気がします。
そう、よそはよそ、うちはうち、ですね。
あぶくもさんの子供の頃のことを 思い出す きっかけに、その歌(五行歌)がなったようで、その歌を書いて良かったかなぁ、と思いました。ふふふ。
@北杜アトム さん ありがとうございます。
秋になると、又、
色々とありますよね。
晩秋は、冬の準備が あります。
こちらは、秋の長雨です。
今日は、一時的に、
晴れ間があったけど、さっきから、雨です。
夏は短いですよね。
あっという間だ。
もうすぐ秋の彼岸ですね。
ふふふ。
今を楽しみたいです。^^
@こしごえ
様
「ふふふ(小笑)」・・・お互いにですね
@北杜アトム さん
そう、
お互いにですね。
さっきの雨は、
上がって、
再び、
晴れました。
いい塩梅です。^^
@こしごえ
様
「私も、晴れました」
しかしインターネットは便利ですよね(大笑)
川の流れのように・・・
「また 晴れる日か来るから~♪・・・ あぁ~♪」
ですね(笑)
㎰:返事はいりません
いつも
ありがとうございます
「けれども、」の始まり、回転扉がくるっと回ったように、詩の中に入った気分になりました。こちらも、新たな気持ちになれたような、不思議で素敵な始まりです。
さびしさを知りながらも、私は私、は、勇気を感じます。格好良いなあ…。
@野鳥倶楽部 さん ありがとうございます。
けれども、での始まりは、狙ってました。なので、
野鳥俱楽部さんが、そう言ってくれて 嬉しいです。
ふふ。
若い頃は、さびしい、と思うヒマが無かったような、気がします。年を取ったせいか、さびしい、と思うことが、ふと あります。(笑)
その さびしさを味わうんですよね。ああ、って。ふふ。
私は私、というのは、自分に言い聞かせている部分が大きいです。
ありがとうございます。でも、格好良くは、ありません。ふふふ。
でも、自分で言うのも何ですが、がんばって生きてます。うん。ふふ(笑)
2つ目のそれができない人のなんと多いことかと感じています。
5つ目の疑問系が愛らしくて特に好きでした。
@たちばなまこと さん ありがとうございます。
二首目は、そう、そうなんですよね~。
まあ、実際、自分で自分の機嫌を取るのは、難しいのかも かもしれませんね。でも、自分のことですよね。私は、時々 言うけど、他人を変えるのは難しいけど、自分を変えるほうが、どちらかと言えば、比較的、簡単だろうと思う。それの応用で、自分の機嫌は、自分で取ったほうが、機嫌取れると思うけど。
でもね、私の場合、私は色んな意味で、短気なのでね。まあ、大道すたれて仁義あり、じゃないけど、出来ないからこそ、あえて言っている部分もあります。つまり、自戒ですね。まあ、いろいろとあります、私の場合、特に自分の家族間で。
それでも、人は人、私は私、と思う。だって、(当然ですが、)その人の人生は、その人の人生であって、私の人生では無いんですもん。その人が、怒りながら暮らそうが、笑いながら暮らそうが、それは、突きつめれば、ある意味・ある次元(立場)では、その人個人の問題だ。
私は、少しでも、ほほ笑んで暮らしたいだけ、安心して暮らしたいだけです。ふふふ。
^^
まあ、愚痴っぽくなっちゃったけど、ね。(汗。)拝礼
五首目は、まあ、雨のせいだけ?じゃないでしょ、と。うん。ふふ。途方に暮れて、宙を見ているのか。
まあ、実際には、宙を見ることは、あんまり無いですけど、ね。
ここでは、詩として、(広辞苑より)「宙」とは、「無限の時間」のこと等なので、ね。うん。ふふ。
長くなりました。ここまで、読んでくれて、ありがとうございます。
他者と自分の明確な隔絶、そしてその中に孤独とそれを超えて自分の足で立とうとする強い意志を感じます。その覚悟にも裏の旋律として人は一人で生きていかなければならないというさみしさもやっぱり感じます。
@王殺し さん コメントを ありがとうございます。
ああ、そうですねぇ。うん。
人は、ある次元(立場)では、絶対的な孤独です。それは、たとえば、【 私が「あ」と言ったら、相手に同じ「あ」とは、伝わらない、ということ。その「あ」の温度、湿度、などの質感は、自分の思っていた「あ」とは、異なる質感で、相手に「あ」と伝わることになるからです。この時点で、相手と私は、絶対的に、分かり合えない。ここに、孤独が生まれる。だからこそ、お互いに、相手を思いやることが大事になる。】そう思います。
(以上の主旨で、詩「ああ」という詩を書いたことがあります。)
そして、そんなことから、「さびしみ」を感じるのですね。
でも、
王殺しさんが、この歌(五行歌)達から、強い意志などを感じてくれて、嬉しく貴重に思います。
王殺しさん、すてきなコメントをくれてくれて、ありがとうさま。
わたしも、2つ目、苦手です
時間かかるタイプです(苦笑
でもいい大人だしな、とがんばってるこの頃です
いつもこしごえさんの語り口はやさしくて、すきです
@イチカワナツコ さん ありがとうございます。
ああ、そうですよねぇ。
二首目(2つ目)については、
たちばなさんに、返信したのがあるので、上記の そちらをご覧くださいますと 幸いです。
まあ、私も そうですが、色々とありますよね。うん。
ああ、そうですかあ。やさしいかな。でも、その語り口が すきと言ってくれて 嬉しく ありがたいです。ふふふ。