夜もすがら
夜もすがら
夜の街の息遣いを聞きながら
独り、心地よい夢へと
エンジン音やクラクションが
時に遠くで時に近くで鳴り響く
部屋は私の呼吸音しか聞こえないのに
ふと、目を空けて外を眺めれば
雲に隠れる夜半の月
夜もすがら起きてしまう私を
私の眠りを邪魔しないように
気遣っている
夜もすがら
ベッドの上に
目を閉じ
夜の街の息遣いを子守歌にする
部屋は私の静かな息で満ちている
Lentoで穏やかな息で
夜もすがら
夜の街の息遣いを聞きながら
独り、心地よい夢へと
エンジン音やクラクションが
時に遠くで時に近くで鳴り響く
部屋は私の呼吸音しか聞こえないのに
ふと、目を空けて外を眺めれば
雲に隠れる夜半の月
夜もすがら起きてしまう私を
私の眠りを邪魔しないように
気遣っている
夜もすがら
ベッドの上に
目を閉じ
夜の街の息遣いを子守歌にする
部屋は私の静かな息で満ちている
Lentoで穏やかな息で
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コメント
Lentoは遅いテンポ、ここだけこの文字がくるのは作者さんは音楽関係の人なのかな。ピアノ弾きとか。
そしてそれはその前にある子守歌をあらわしているのかもしれない。
詩に技法なんてそんな必要ではないと思っています僕は。詩は自分のもの(プライベート)であると同時に外に出したらその途端他人にどう受け取られるかの問題になるわけです。ということは他人がどう感じるだろうかとじっくり思考し自己解釈することが詩にとっていいことなんじゃないかなぁと思うのです。物思いの秋ですから。