鳥の道

鳥の道

紅白の梅の間を、雀がひとり
世のしがらみを解かれて
地面の上を翔んでゆく

目線の先に塀は近づき
道は曲がる

未知なる明日の方角へ

投稿者

東京都

コメント

  1. 世のしがらみを解かれて、翔んでいく。新たなしがらみか、豊かな新天地か…。いろいろ想像してしまいました。梅の季節は、旅立ちの季節とも重なります。

  2. 想像して下さり、ありがとうございます。人は一歩、ふみださねば次の風景は見えないと、自分に言うことがあります。

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