あなたはこれまでいくつの扉をノックし開いてきたでしょうか?

すべての人やモノゴトには扉があります。

あなたに見えている世界とは、あなたが開いた扉の向こうに見えた景色の総和なのです。

投稿者

千葉県

コメント

  1. あぶくもさんの こういう詩とても好きです。
    そして、この詩を読むとなんだか落ち着きます。これは あぶくもさんの詩の力なんだろうなぁと感じる。すてき。

  2. 開けなかった扉もあったはずで…シュレディンガーの猫、ですね。

  3. @こしごえ
    さん、ありがとうございます。
    こしごえさんにそんな風に言ってもらえるなんて、とても光栄です。時々、こういう自分に言い聞かせているのか、誰かの声が自分に教えてくれるのか、視点のよくわからない内容が降ってきて書き留めるみたいなことがあります。

  4. @BENI
    さん、ありがとうございます。
    難しいことはよくわかりませんが、脳内(あるいは心の中)で開けた扉の先に見えた景色はもう十分に我々の世界の一部だと理解しています。生きてる猫も死んでる猫も存在できる世界。自分はこのぽえ会で、みなさんの詩を読ませてもらって、扉開けまくってる感があって、みんなの世界も豊かになっていればいいなあと本気で思っています。

  5. めっちゃ開けてるなあ、てへ。
    って思いました。
    欲張りですよね。

  6. @たちばなまこと
    さん、ありがとうございます。
    めっちゃ開けてるんすね!
    欲張りなのがいいですよ。自分はこんなの書きながらさほど開けてないのかな?と思うところもあり。でも、ぽえ会の扉は間違いなく開けて良かったなぁ(*^^*)

  7. 詩を書くために、ノックをして、開けたドアもあります。詩を読むために、ノックをして、開けてもらったドアもありますね。開けたり、開けてもらったり、詩も、景色の相和だと思います。

  8. @長谷川 忍
    さん、ありがとうございます。
    「詩も景色の総和」とは、まさにその通りですね〜。
    確かに、多くの扉が開かれた気がします。

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