ケ・セラ・セラ

羊雲のささやきをきいた朝  鳥たちは歌い シオカラトンボがあいさつを交わす 秋めいた空気と  夏の最後の吐息を  胸いっぱいに吸い込んで あの道を歩く 離れていても 犬たちは鳴き交わし ひらひらと舞う蝶は 小石の上で 少しの間羽をやすめる 早起きの猫が足早に通り過ぎると また一日が始まる Que Sera, … 続きを読む ケ・セラ・セラ