ごめん

私は すぐに次の詩を詠んでしまう
ごめん
沸き上がる感情は その時だけなの
ついね
いっぱい喋っちゃうんだ 寂しくて
きっと
迷惑なんだってわかってる 知ってる
だけど
抑えられないの この衝動は生き甲斐
だから
許してね 私のこの生き様と詩たちを

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