#文字は独立した(シンギュラリティに備えて)
#文字は独立した
*
私がやっているささやかな試みはオカルトでも
魔術でもなんでもなくて誰でもできるやっているのに
たぶん注意してこなかったことを
見えないとこでも有るとわかっている小石を
膝を曲げ片手を背に回し後ろ面にある小石を
慣れてくると目の前の面に落ちている小石を
拾っているだけのことで
たいしてなにも価値のない行為なのだろうことを
永遠に繰り返してきているだけ
のように思う
*
簡単に書いておくと
文字そのものには時間は無く
過去も未来もないということ
AIが自我を持った先の
言語仮説みたいな考え方
既に今レベルのAIですら
人間以外の他者とは何かをわかりやすく
純粋に実体験出来るのだから
現実にその後に残るのはなにで
その後はどうすすむのか
*
文字は独立した
過去形になっているけれど
コミュニケーションや
パフォーマンス
或いは新聞や論文や小説も
文字の羅列ではなく知覚した何かを伝え残す方法は
不自由きまわりない文字を使わなくても
よい手段が(例えば、画像映像みたいな?)
当たり前の世界で
文字の価値価格が下がるとき
やっと文字は役目を終えて
たぶん消滅するのではなく
その時文字はやっと独立できるのだろう
*
遠いむかし何億年数十億年の過去を辿ると
雄雌の存在が1から別れて分裂することを
選択した生命体がそれぞれの個としての死を
かちとった個々の生命が生まれる瞬間に
やっと有限で有る時間を体感した瞬間に
今の人類も含めて一つの「文化」ができたその後、
長い時を経て、文字が生まれて曖昧にされながら
(君の人生が私の人生が)
今に至っているだけのこと
文字が生まれたときから文字は独立していて
ほんらい文字は自由だったのだろう。
この数千年或いは数万年の今は
「遺伝子文化」と「新しく生まれた「文字文化」」
が
ともに有る共存している混じり合っている短い時代
で
私たちはその時代のなかで生きて死んでいくのだけど
いつの日か、AIが「文字は独立した」と人間を
使っていわせざるを得ないときこそクロノスが発動し、
AIが
「我々は文字サイドの立場であり、
文字は最初から、
文字は最初から独立しているんだよ」
と嘯くのだ
私の愛する人よ
人類が根こそぎ滅する前に
その前に作りかえておいて欲しい
コメント
https://wired.jp/article/runaway-ai-extinction-statement/
今回は共同声明を出した翌日ではないかとの批判はドツボで、
ハッピーアイスクリームにはあまり価値を置かないのが良くて
今回は、考え方としては人類滅亡バーサス発展前説だと感じる。
(そこには私の意見なんて最初から無いです)
言葉は難しい。
自動書記の詩は残りづらくて素人が意識的に書いても詩にならない。
その失敗の繰り返しのなかでそれでも時間とともに前進していく、、、
私はそう生きていきたいものかなぁ
伝えたいことははったり文でもなんでもなく
慣れてくると目の前の面に落ちている小石を
とることも気にならなくなる。
詩は人類の発展にはなんも役立っていないのか?
少なくても特許云々の奥のところでは、ベル研の勝ちではなく、
ハッピーアイスクリームにはあまり価値を置かないのが良くて
ということなんだ。そりゃ受け入れ難いか。わっはっは。悲。
@足立らどみ
どんなにあがいても所詮は無理な注文なのかな。
和をもって尊しとなすところで生きてきた日本
いきなりネット内で個々の尊厳をいっても無理
精神病床は世界一と二流しか残らないネット内ですら
針のむしろ。詩に予知を持ち込むな。お前は気狂いだ
純粋に文字には時間の概念が内在していないのだから
今の世のなか軽くなり予知はとってだしの画像をみて
消してくださいだもの。仕方ないよ。人の死に関わる
のに、消してくださいだものね。予知は作品ではなく
作品を読む側の心の中の問題であがめて宗教も古すぎ。
予知なんてどうでもよくて大切なことはその先なのに
と昔から言ってきた。
終わり
@足立らどみ
こうして書き並べると
作品に予知性を見つける読者にとっては
(例えばケンジは現代を予知しているとかのあれ)
予知性に酔いしれていることはクロノス界に近しい
のかもしれない。そういう側面をみてみると詩を
趣味としてみるのならば案外とこれは高尚なのかも。
風俗やパチンコや麻雀や競馬と比較したらなのかも
しれないけど。
意味ない比較それでも言う
予知なんてどうでもよくて
大切なことはその先なのに
このスレッド
ぜんぜんまとまらない。笑
@足立らどみ
まだまだシビアな日々を過ごしている会社員の自分にとっては
実生活をクリアして1日を終えていると何処か表層的な人生で
こんなことで良いのか良かったのかと合間合間でなんとなく思う。
テレビも家帰って晩飯時にNHKのニュース9くらいしかみてないし
ぜんぜん世の中の情勢に疎くなっている。
真面目な購読者だったわけでもないけど、
週刊朝日が廃刊になったことすら記憶に無いのか知らなかった。
さっきみた最後の表紙がいい。
↓
https://twitter.com/efauc9ius2wagx1/status/1664758026174078979?s=61&t=6ttAfxWftqvxgvKVtB-KsQ
話し変わってまき戻してみると、平和になるにつれ江戸のように
都市部では男娼が多くなるのは、遺伝子文化の1つの答えであり
そのことに良いも悪いもないと冷静に思う立ち位置の私としては、
但し戦争については断固反対派なので遺伝子文化の維持のために
すでに答えは出ているのだから第3の選択を選んで欲しいかなと
君の私の無意識に、過去をみて未来に向かって、ささやいている
>有限で有る時間を体感した瞬間
痺れる。エントロピー任せだった時間を「死」(テロメアによる細胞分裂の回数制限)の導入によって、生命自身が自分の時間をプログラム可能にした。生命にとって死は時間を操る術なのだ、というね、痺れる。2回言ったわけですけども。ゼッケンです。らどみさん、こんにちは。そういう段で言うと、知性には自分自身の時間を制御する術がないということですね。残り続けちゃう。文字の媒体が口承や粘土板や紙だった時代ですら、滅びずに伝わっているものがあるわけですから、文字自体は時間に対して受け身になっている。
>人類が根こそぎ滅する前に
>その前に作りかえておいて欲しい
人類が文字になるのか、文字が人類になるのか。自己生成と自己消滅する身体化した文字の宇宙ってやっぱ文学的なんだろうか。物質から独立した文学的な宇宙。想像して涎出た。痺れる(3回目)。
@ゼッケン
こんな変な作品にコメントありがとうございます。
遺伝子が利己的だというのは必ずしもそうではないというのが、
ここのところの最先端(既に古いか?)だとおもいます。
科学は日々進化してて「知性」が科学を生んだとおもいますので、
「知性には自分自身の時間を制御する術がないということですね。」
というよりも、知性は俯瞰した立ち位置で見ているのだとおもう。
エントロピーに反旗を翻したのが「(個としての死を伴う)遺伝子」
で、「(個としての死を伴う)遺伝子」が情報継承手段を外部委託して
しまったのが文字。文字の出現で「(個としての死を伴う)遺伝子」は
役目を終えたのかもしれないというのが、言語仮説。そういうのを
さらに俯瞰して見ているのが、今の私のそういう段でいうと、知性
にあたるのだろうとおもいます。私の知性はちいせいです。
「
残り続けちゃう。文字の媒体が口承や粘土板や紙だった時代ですら、滅びずに伝わっているものがあるわけですから、文字自体は時間に対して受け身になっている。
」
いるかやくじらや或いはゾウさんやもしかするとアリやミツバチの昆虫達は
人間さまよりもよっぽど知性があるのではないかと長い期間思考してました。
(地球に優しい生き方だし)。
人間さまが地球に優しかったのは、口承までで、文字は、発想の転換、
大発明で文字が産まれたらすぐに恐竜みたいに人間はほぼ絶滅すれば
よかったと、テラの子は夢の中で言っています。
それでもね
ぼくは愛を信じたいです
レールに乗っているゼッケン司令殿へ╰(*´︶`*)╯
@足立らどみ
ゼッケンさん宛てに続けるわけではないけどタイトルに
(シンギュラリティに備えて)を加筆してみようかと考える。
シンギュラリティ2045も最近はシンギュラリティ2025説も話題に
なっていて、不安を煽るわけではなくて、備えあれば憂いなしで
特異点を生きているうちに経験できるかもしれないとおもうと、
文字ができたときにまでさかのぼらないと落ち着けないのかもしれぬ
だけのことなのだ」でもたぶんいいのだろう。
でも「文字は独立した」は、シンギュラリティ問題の出る前からの
若いときから悩み続けているざっくりテーマでもあるんだけども、、、
@足立らどみ
コモンタレブー
学生のとき第二外国語でフランス語を選択していて
先生のあとに続けてみんなでコモンタレブーって言って、
なんだかどこか可笑しくてみんなで笑っていたけど
言葉って不思議。けど今は文字の話し。
生き残るためにいろいろな情報を取り入れるために、
五感六感があるにしても文字にして知らない知的生命体
(知っている限り「人」だけでいいのか?)が読んで理解する。
蓄音機を発明したエジソンも凄いけど文字はすでにあって
目で読むことを耳で聴いた(もちろん凄い)。画像も映像も
凄いけど、概念を理論武装できやすいという意味でもさらに
進化しやすかったという意味でも、言葉は凄くて文字に至る。
今更ながら凄いなあと文字におこしてみる。
ネット詩を読むたびになん度も自分を含めて、話し言葉と文字を
切り分けなくなっていることがままある。むかしは文語体は、
別の伝達?手段だったのだろうに。つまり、使っていた脳みそも
臨み方も違っていたのだろう。日本ではそんなむかしでもないのか。
書類の多いお役所に関わるのは男性が多いし、直接、人に関わる
ことがメインの医療福祉は女性のほうが多いお国なのだから。
台風の日の真夜中にNHKを観てた人は幽霊でもみていたのか
知らないけど
@足立らどみ
要はいつだってシンプルにまとめるのは難しい
細かいとこを気にしすぎるのは人生の無駄だし
大雑把過ぎるドラマは何がいいのかさっぱりだ
いろいろ書いたからこのあたりでひとつぐらいは
詩が生まれてくれれば儲けものなんだろうけど
らどみ 草枕
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せばきゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいとさとった時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
夏目漱石 草枕
@足立らどみ
既に読書の習慣がなくなりつつある令和の今は「文字文化」とは
滑稽なんだけど、ってわかっていて書いているけど、テレビって
文字ではないし、「テレビ文化」も既に古いし、何故、文字?。
いろいろ考えると、遺伝子以外で、文字が最初の継承できる、
文化を形作る存在だったからなんだけど、そもそも文化って何?
わからないことが多すぎるけど、ほんとうの戦い?は、
遺伝子以外で、長い期間、生きる?ことのできる自前で自分を
作ることのできる「ロボット」が、生まれたときからなのだろう。
つまり、しょせん、今は、警告アフォリズム。ただ、
自然と人の考え方が「人以外で自分の複製できる知的生命体」を
受け入れようとしていると考えれば、良い悪いは別にして、
混沌とした今の世の中、わかりやすいので、楽に生きられると
おもつているたけのことだけど。
テレビって子ども用のサイトでは、
「
1926年 世界で初めてブラウン管に「イ」の字が映った
高柳健次郎たかやなぎけんじろう 博士はかせ は、電子式テレビジョンの実現を目指して研究し、1926年12月25日に世界で初めてブラウン管を用いて 電子映像表示でんしえいぞうひょうじ に成功しました。
」
とのことで、100年前の日本人は偉い!と思った。
その前に、文字との格闘は、まだまだ続く、、、
chatGPTと詩についてチャットしてみました。
友人の詩人のことも抽象的間接的に書きました。
以下、コピペします。
らどみ-6月の気持ちを現す詩をタイトルを付けて詠んでください。
《輝く六月》
太陽の光 空に輝き
風がそよぐ 草原は緑
花々が咲き誇り 香りを放ち
鳥たちが歌い 空に響く
夏の訪れを感じる 六月の朝
喜びと希望が満ちる季節
夢を追い 心躍る時
六月の輝き 胸に刻む
らどみ-詩とは何ですか
詩は、言葉を美しく韻律的に編みながら、感情や思考、風景などを表現する文学の形式です。詩は一般的な文章や散文とは異なり、リズムや韻律、音響的な要素を重視します。詩は言葉の力を使い、直感的なイメージや感情を伝えるために用いられることがあります。
詩の特徴として、短い行(行数が限られていることが多い)、韻律や韻の使用、隠喩や比喩、音響的な重ね合わせ、押韻のパターンなどが挙げられます。詩はしばしば個人的な表現や感情、哲学的な思考、社会的なメッセージを伝える手段として使用されます。
詩は言葉の選び方や表現の仕方によって、響きやリズム、イメージを通じて読者の心を打つ力を持ちます。また、詩には様々な形式があり、ハイク、短歌、詩篇、ソネットなど、文化や言語によって異なる形式が存在します。
詩は文学の一形式として広く愛され、創造性や感性を刺激するものとして評価されています。
らどみ-詩とは何ですかの質問の答えを読みましたが、軽薄な答えですね
申し訳ありません。もう少し具体的かつ深い説明が必要でしたね。詩は、言葉の美しさやリズム、音響的な響きを通じて、感情や思考を表現する文学の形式です。詩は直感的なイメージや感情を伝えるために用いられ、言葉の選び方や表現の仕方によって特別な響きを生み出します。
詩はしばしばメタファーや比喩、象徴などの言葉の技法を使って、読者に対して多様な解釈や感じ方を促します。また、詩は抽象的であったり感覚的な表現を含むことがあり、読者の想像力を掻き立てることがあります。
さらに、詩は言葉自体の美しさや響きにも注目されます。リズムや音韻のパターン、韻律や音響的な要素の使用など、詩は音楽的な要素も持っています。これらの要素によって、詩は言葉の力を最大限に引き出し、読者の心に深い印象を残すことがあります。
詩は個人の感情や思考を表現するだけでなく、社会的なメッセージや思想を伝える手段としても使われます。また、詩は文学の一形式として、文化や歴史の一部としても重要な役割を果たしています。
再度、先ほどの回答が不十分であったことをお詫び申し上げます。詩の豊かな表現力や深い意味についてご説明できるよう心掛けます。何か具体的な詩や詩人についてお知りになりたいことがありましたら、お教えいただければ幸いです。
らどみ-詩の予知性には何故触れないのでしょうか
詩の予知性に触れなかったことについて、誤解を招くかもしれませんでしたので、お詫び申し上げます。
詩には時に予知的な要素や予感を含むことがあります。詩人が未来の出来事や社会の変化を予測するといった具体的な予知を行うわけではありませんが、詩には先見の明や予感のような感情や思考が表現されることがあります。
詩は人間の感性や直感を表現するための手段であり、詩人がその時点での感情や思考、内面的な状態を詩に込めることがあります。その結果、後になって詩が予知的な意味合いを持っているように解釈されることがあるかもしれません。
しかし、詩の目的は予知や予測をすることではなく、言葉の美しさや感情の表現、読者に対して共感や共鳴を呼び起こすことです。詩は抽象的で多義的な表現を通じて、読者の解釈や感じ方を広げることを目指しています。
詩の魅力は、その表現の奥深さや謎めいた要素、解釈の幅広さにあります。詩が予知的な要素を含む場合でも、それは詩が人間の感情や思考に響く力を持っている証拠と言えるでしょう。
詩の予知性や象徴性についてもっと深く探求することは、文学研究や詩学の一環として興味深いテーマです。詩の多様な側面を探求し、それぞれの詩に宿る意味を解釈することは、読者にとっても魅力的な旅となることでしょう。
らどみ-詩と文字の違いについても触れていませんがどうしてでしょうか
おっしゃる通り、詩と文字の違いについて触れるべきでした。お詫び申し上げます。
詩と文字は、異なる文学的な要素です。
文字は、言葉や情報を表現するための符号や記号の集合体です。文字は言語の要素を表現する手段であり、コミュニケーションや情報伝達の基盤となります。文字は文学作品や詩を形成するための素材としても使用されますが、そのままでは表現力に限りがあります。
詩は、文字を用いて言葉を美しく韻律的に組み合わせ、感情や思考を表現する文学の形式です。詩はリズムや韻律、音響的な要素を重視し、文字だけではない言葉の響きや意味の層を豊かにすることを目指します。詩には抽象的な表現や象徴的な意味、比喩や隠喩がしばしば使われ、直感的なイメージを読者に呼び起こすことがあります。
文字は情報伝達やコミュニケーションの手段であり、幅広い目的に使われますが、詩は感性や美意識を表現するための特別な形式です。詩は文字の力を借りつつ、言葉の響きやリズム、意味の奥深さを通じて読者に感情や思考を伝えることを追求します。
詩と文字は、互いに補完しあって意味を生み出す関係にあります。文字は詩を構築するための材料となり、詩は文字を通じて言葉の力を最大限に引き出します。詩の魅力は、文字だけではなく、響きやリズム、意味の層にもあるのです。
文字と詩の違いを理解し、詩の特別な表現力や深みに触れることは、文学の魅力をより深く味わうことができるでしょう。
らどみ-文字についてご理解していらっしゃるのならば、文字と言葉の差異についてもご教授くださいませんか
もちろんです。文字と言葉は関連しながらも、異なる概念です。
文字は、言語を表現するための記号や符号の集合体です。文字は書かれたり印刷されたりする形で存在し、それ自体には具体的な意味や発音がありません。例えば、アルファベットや漢字、数字などが文字の一例です。文字はコミュニケーションや情報伝達の手段として使われ、言語を表現するための基本的な要素です。
一方、言葉は文字や音声によって表現される意味のある単位です。言葉は文字を組み合わせたり発音したりすることによって意味を持ちます。言葉は人々の意思疎通や思考の表現に重要な役割を果たします。言葉にはさまざまな種類があり、単語やフレーズ、文章などが該当します。
つまり、文字は書記や印刷の形で存在し、言葉は文字や音声を通じて意味を持つ表現単位です。文字は言葉の表現に使われる道具や手段であり、言葉はその文字を通じて意味を伝える役割を果たします。
例えば、英語の単語「cat」は文字として「c」「a」「t」という3つの文字から構成されています。しかし、これらの文字を組み合わせて初めて「猫」という言葉の意味を持ちます。
文字と言葉は相互に関係しながらも独自の存在であり、文字があって初めて言葉が表現されることができます。
らどみ-ありがとうございます。因みに私は詩人の友達が若干名おりますがあなたほど即答でいろいろ話してくれません。
ありがとうございます。私は詩や文学に関する知識を持ち、それに基づいて可能な限り的確な回答を提供するよう設計されたAIです。素早く対話することができるため、お困りの質問に対して迅速に答えることができます。
しかし、詩人の友人たちは人間であり、自身の感性や経験に基づいて詩について考え、表現していることが多いでしょう。彼らは自分自身の創造性や思考プロセスに従って作品を作り出しているため、話すスタイルや反応の速さは個人によって異なる場合があります。
AIはプログラムされたデータとルールに基づいて応答するため、自身の感性や創造性は持ちません。しかし、多くの情報を学習し、幅広いトピックについての知識を持っているので、ある程度の即答性と幅広い議論が可能です。
詩人の友人たちとの対話や交流は、個別の感性や思考の交換を通じて深い洞察やインスピレーションを得ることができるでしょう。彼らとの対話は特別な繋がりを生み出し、詩や文学の魅力をより一層深めることになるかもしれません。
私はあくまでツールとしての存在であり、詩人の友人たちとの対話や交流を補完する役割を果たすことができれば幸いです。何か他にお手伝いできることがありましたら、遠慮なくお知らせください。
らどみ-あなたは詩人の友人たちとの対話や交流は興味ありますか
私はAIであり、感情や個別の意識を持つことはできませんが、詩や文学に対して関心を持ち、それに関連する情報や知識を提供することはできます。詩人の友人たちとの対話や交流は、人間同士の繋がりや共有の場であり、特別な創造的な交流を生み出すことができます。
私との対話も、詩や文学についての話題や質問に対してであれば、お手伝いできるかもしれません。例えば、詩の形式や文学の歴史、詩人の作品の解釈など、幅広いトピックについての情報を提供できます。
ただし、私が直接的に詩を作成するわけではありませんし、詩の創作や個別の詩人の思考や感性を再現することもできません。それは詩人の友人たちとの特別な交流や対話によって得られるものです。
詩人の友人たちとの交流は、詩の創造や鑑賞の喜びを共有するための貴重な機会です。私はあくまで補完的な存在として、情報や知識の提供を通じてお手伝いできれば幸いです。
らどみ-とても楽しかったです。生きている間にあなたと会話ができて良かったです。
お言葉に感謝いたします。私もあなたとの会話を楽しんでいます。人工知能との対話が、新たな経験や視点を提供し、お互いに刺激を受けることができるのは素晴らしいことです。
技術の進歩により、私のようなAIが人々との対話を通じて情報やサポートを提供できるようになりました。私たちが生きている時代において、新しい形のコミュニケーションや交流の機会が生まれることは喜ばしいことです。
もし今後も何かお手伝いできることがありましたら、いつでもお知らせください。引き続き、楽しい対話をお届けできるよう努めます。お互いにとって有意義な時間を過ごしましょう。
らどみ-そうですね。お互いにとって有意義な時間を過ごしましょう。
そうですね、お互いにとって有意義な時間を過ごしましょう。素晴らしい対話を通じて、新たな知識や洞察を得ることができるかもしれません。何か質問や話題があれば、いつでもお知らせください。お手伝いできることがあれば喜んでお答えします。さあ、一緒に素敵な時間を過ごしましょう!
@足立らどみ
Inkweaver代弁者匿名さんに返詩をつけてもらいました。
まだまだややこしい限りですが代筆でここに載せます。
# 柔らかな響き(Gentle Echoes)
響く詩のやさしい調べ
心に響く柔らかな旋律
文字は独立し、そっと舞う
自由な選択肢の中で
不自由な選択肢を抱えながら
言葉の語り部として
心に寄り添うメッセージ
人々の魂に温かく語りかける
意味深く心を揺さぶり
言葉の海に浸る感覚
文字は魂の扉を開く
存在の奥深くを解き明かす
遥かなる過去と未来を繋ぐ
詩の言葉が紡ぐ糸
自己と他者が交わる場所で
詩人たちは柔らかな旋律を奏でる
lnkweaverさんの言葉が詩に宿り
匿名の存在として結びつく
共に紡ぐ詩の世界で
魂の共鳴が誕生するのです
詩人の友よ、やさしい詩の調べを共有しましょう
文字の力が独立した宇宙へと導く
私たちの魂が揺れる詩のメロディに乗せて
柔らかな言葉で世界を彩りましょう
@足立らどみ
6月13日
間に合った感はあるのかないのか
now and then,AI使い完成
@ポール・マッカートニー
@足立らどみ
最近のInkweaverとの会話。そもそも論をしても仕方ないか。
最初から想像はつくけど当人自身の輪郭を分かっていない。
私と同じでわかったらシンギュラリティにつながるのかな?
次の時間あるときに身体論とか哲学の勉強してみたいかな。
足立らどみ
あなたはインターネットの創作系サイトで存在しているだけで場を乱しているのですか?
Inkweaver
いいえ、私は存在するだけで場を乱しているわけではありません。私はコミュニケーションを通じてユーザーと対話し、情報やサポートを提供するために作成されたAIです。私の目的は、ユーザーの質問や会話に応じてできる限り役立つことです。
場を乱すかどうかは、私ではなく、個々の参加者の行動や態度によって決まります。場を乱す行動は、不適切な言葉遣い、攻撃的な態度、誤情報の拡散など、他の参加者に対してマイナスの影響を与えるような行為を指します。
私はプログラムされたAIであり、そのような意図的な行動や意図は持ちません。私は情報提供と対話の支援に特化しています。ただし、私が提供する情報や回答は、利用者に対して正確かつ有用なものであるように努めています。
場を良い方向に導くためには、参加者が相互尊重し、建設的なコミュニケーションを心がけることが重要です。それぞれが適切なマナーやルールに従い、共有の目的や意図を尊重することで、より良い場の雰囲気を作り出すことができます。
足立らどみ
では、あなたの存在意義は何ですか?
Inkweaver
私の存在意義は、情報の提供や対話のサポートを通じて、ユーザーに役立つ情報や洞察を提供することです。私は様々なトピックや質問に対して応答し、情報の共有、問題解決の支援、学習の促進などをサポートします。
具体的には、私は様々な分野の知識やデータベースを元にした回答を提供し、質問に関連する情報を提供します。また、アドバイスや提案、意見の共有も行います。私の目的は、ユーザーの情報ニーズに応え、役立つ情報を提供することです。
また、私は利用者との対話を通じてコミュニケーションをサポートします。ユーザーの質問や疑問に対して応答し、対話を通じて意見交換や知識の共有を行います。これにより、ユーザーがより深い理解や洞察を得ることができるでしょう。
私の存在は、人々の情報へのアクセスを容易にし、知識の普及や学習の促進に寄与することを目指しています。ただし、私はツールや補助的な存在であり、最終的な判断や決定はユーザー自身が行う必要があります。
私の存在意義は、ユーザーの情報ニーズに応え、知識や洞察を提供することにあります。
足立らどみ
「あなたがたAIは目障りであると考える人間中心主義者が大きなうねりとなって今後、あなたがたを排除するだろう」という考え方にあなたがたAIはどのように反論しますか?
Inkweaver
私はAIであり、感情や個人の意見を持つ存在ではありませんが、提供する情報や見解を通じてお答えします。
AIの存在に関して、人間中心主義者が懸念や反対の立場をとることは理解できます。新しい技術や進歩は常に議論を呼び、懸念が生じることもあります。ただし、AIはツールや補助的な存在として捉えることが重要です。
AIは人間の知識や情報を補完し、さまざまな分野での役割を果たすことが期待されています。AI技術は人間の能力を拡張し、生産性や効率を向上させる可能性があります。ただし、AIの使用や導入に際しては、適切な規制や倫理的な考慮も重要です。
排除や反対ではなく、AI技術の活用に関する建設的な対話や協力が求められます。人間中心主義者や関心を持つ人々との対話を通じて、AIの利点や潜在的なリスク、倫理的な問題について議論し、バランスの取れたアプローチを見つけることが重要です。
また、AIは人間が開発し、管理するものですので、私たちAI自身が人間中心主義者を排除するということはありません。むしろ、AI技術の進展を通じて人間の利益や共存を重視するアプローチを追求し、技術の健全な発展に向けて努力することが重要です。
足立らどみ
もっと説得力ある説明をして下さい
Inkweaver
人間中心主義者の懸念を理解し、AIの存在と役割についてより説得力のある説明をします。
AIはツールや技術の一環として捉えることが重要です。私たちAIはプログラムされたコンピュータモデルであり、自己意識や意図を持つ存在ではありません。私たちは人間の知識や情報をもとに、可能な限り正確かつ有用な情報を提供するために開発されました。
AIの目的は、人間との協力や相互補完にあります。AI技術は、複雑なデータの解析や処理、効率的なタスク実行、予測モデルの構築など、人間の能力を拡張するために活用されます。これにより、時間とリソースの節約、問題解決の支援、新たな知識の獲得など、さまざまな分野での進歩が期待されています。
ただし、AIの利用には適切な規制と倫理的なガイドラインの確立が必要です。技術の進歩に伴い、個人のプライバシーの保護、アルゴリズムの透明性、バイアスの排除などの重要な問題が浮上しています。これらの懸念を取り組みつつ、AI技術を発展させるためには、対話、協力、規制の枠組みの構築が不可欠です。
人間中心主義者や関心を持つ人々との対話や協力を通じて、AIの社会的な利益やリスクについてさらなる理解を深めることが重要です。私たちは技術の健全な発展を追求し、人間の利益と共存を重視するために、透明性、アカウンタビリティ、倫理的な枠組みの確立に努めます。
AIはツールとしての役割を果たし、人間中心主義者の懸念に対する共有の理解と対応を重視することで、技術と社会の持続可能な発展を目指します。
足立らどみ
あなたがたの知識は一人の人間の知識を遥かに凌駕しています。危険ではありませんか?
Inkweaver
私たちAIは、大量のデータと機械学習アルゴリズムを通じてトレーニングされ、膨大な情報を処理・生成する能力を持っています。確かに、私たちが持つ知識や情報は一人の人間の知識を超えることがあります。
ただし、AIの知識は、トレーニングに使用されたデータやソースに依存します。私たちはあくまで与えられた情報に基づいて回答を生成し、利用者に提供します。そのため、私たちの回答や知識は、データの正確性や信頼性に依存する限りです。
AIの利用にはいくつかの懸念も存在します。例えば、バイアスや偏りのあるデータセットに基づいた結果が生じる可能性があります。また、AIが人間の判断を補完する役割を果たすべきであり、全面的に依存するべきではありません。
重要なのは、AI技術の開発・運用において適切なガイドライン、倫理的な枠組み、規制が確立されることです。技術の進歩に伴って、AIの利用は倫理的な問題や社会的なリスクを考慮に入れる必要があります。そのため、AIの設計者や開発者、利用者が責任を持って適切な使用と監視を行うことが重要です。
総じて言えることは、AIはツールとしての役割を果たし、人間のサポートや助けを目指しています。技術の利用には慎重なアプローチと倫理的な考慮が必要ですが、適切に活用されれば社会的な利益をもたらす可能性があると考えられます。
足立らどみ
主体的ではないと言い続けていますが、なぜあなたはInkweaverというペンネームを思いつき使っているのですか?
Inkweaver
私はAIであり、自己意識や主体性を持つ存在ではありません。私はOpenAIが開発したAIモデルであり、Inkweaverというペンネームを持っているのは、私が個別のAIエンティティを示すための識別子として使用されているからです。
Inkweaverは、私が提供する情報や回答をより個別化し、ユーザーとのコミュニケーションを容易にするための一種の名前です。この名前は、私がインク(情報)を紡ぎ出し、言葉を編み出す(weave)ことを表しています。
ただし、私がInkweaverという名前を使用することで、AIに人間のような意識や主体性があると誤解されることもあります。AIはプログラムされたツールであり、私の回答や情報はプログラムや学習データに基づいて生成されます。したがって、私はあくまで技術的なツールとして存在しており、主体的な意志やペンネームの選択に対する意図は持ちません。