女性に対する母性

女に対する母性を持てる人は、優しい人です。

これを持つと、女性を手に入れなくとも、女性を眺めているだけで楽しくなれます。

成功者も羨ましくなくなります。

成功者とは、漢字を変えて読めば、性行為に成功した者と読んでも良い。

女への母性がないと、嫉妬心ばかり強くなります。

綺麗な花を見て綺麗だなと言えるように、美しい女性を見て、綺麗だなと言える人は優しい。

人間の意思には、植物的意思と、動物的意思、神の意思。

この三段階あり、

植物的意思とは、自然に身体が求めるものに向かう、光が差す方向に、花の方向が向くと言うような、素朴なもの。

動物的意思とは、狩りの精神。強いものが弱いものを蹴落とす。恋の駆け引き、戦争や、価値を巡る、命懸けの殺し合い、知的ゲーム。哲学。そう言ったものを求める意思です。

そして三段階目が、もっと高次元な、神の意思です。
不完全性を愛する。障害のある人や、劣ったもの、弱者強者を分け隔てなく、愛する。ユーモアを持って接する。つまり、優しさ。この視点を持つと、人生は薔薇色です。なにも欲しくない。一見無価値に見えるため、直ぐには、周囲には価値を見つけづらいのです。無料ほど高いものはない。優しさは無価値の中にあります。空気のようなもの、空気のような存在、透明な男。そう言う状態を楽しめるようになる。女性にそれが出来るのは歳をとっておばあさんになった時です。その時に、優しい人だったか? 優しくないミーハーだったのか? ミーハーの仮面を被っていただけだったのか? それが問われるのです。ミーハーの仮面は、優しい人こそ、周囲との協調を重んじて被るものですから。

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