mono240412 逃げ出した自律神経を 追い駆けて 迷い込んだのは 時を失くした街 あやふやな自分の影を 引き摺りながら 柔らか過ぎる 迷路の中を漂う 春の日はいつも 晴れのち曇り 所により雨 あるいはタイムリープ 2024.04.12 1 30 4 投稿者 nonya 東京都 フォローする Tweet Share 青紅葉 すりよせたい コメント 長谷川 忍 2024.05.02 20:03 メンション 詩作は、まさに時を失くした街をさまよう、そんな感じだと思います。詩を書くことは、時をひととき、止めることなのかもしれません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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詩作は、まさに時を失くした街をさまよう、そんな感じだと思います。詩を書くことは、時をひととき、止めることなのかもしれません。