或る夜の対話 古の詩を嗜みつつ 酒を呑み 体なきひと、我に語らん 2021.09.02 6 83 6 投稿者 服部剛 東京都 フォローする Tweet Share フルーツメモリー 温かくも、冷たくもない コメント 王殺し 2021.09.02 18:06 メンション 両方もはや空いてますな。 長谷川 忍 2021.09.02 20:16 メンション 体なきひと。…というフレーズに、しゅんとしました。切ない。 足立らどみ 2021.09.02 22:15 メンション 左のコップの底 服部剛 2021.09.02 23:52 メンション 王殺しさん パックの寿司を食べつつ、空けました(^^) 服部剛 2021.09.02 23:53 メンション 長谷川さん 切なさの中に、消えない思いがありますように。 服部剛 2021.09.02 23:56 メンション 足立らどみさん わぁ・・・僕が敬う先人の詩人に心の声で語りかけながら、その方の詩を読んでいました。伝わったのかもしれません、ありがとうございます。 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
両方もはや空いてますな。
体なきひと。…というフレーズに、しゅんとしました。切ない。
左のコップの底
王殺しさん
パックの寿司を食べつつ、空けました(^^)
長谷川さん
切なさの中に、消えない思いがありますように。
足立らどみさん
わぁ・・・僕が敬う先人の詩人に心の声で語りかけながら、その方の詩を読んでいました。伝わったのかもしれません、ありがとうございます。