みみず みみずは、土と野菜をつくる みみずがいなけりゃ、人類はいなかった みみずはなんでも食べて なんでも、楽しむ 夏になっても、僕は干からびないだろう 2021.12.29 14 155 7 投稿者 服部剛 東京都 フォローする Tweet Share 未遂の夜 ただそこにあるもの。 コメント こしごえ 2021.12.29 09:34 メンション この詩のみみずのように、「なんでも、楽しむ」ことが出来るようになれたらいいなぁ、と思います。＾＾ そして、みみずとのつながり、もっと言えば、すべてとのつながりを、この詩を通して思います。すてきなきっかけや思いなどのある詩を剛さん ありがとうさま☆☆☆＾＾ 長谷川 忍 2021.12.29 16:54 メンション 楽しむというのは、大事ですね。コロナ禍で、いろいろ生活も制限されていますが、自分自身を楽しんじゃう。詩作も、そのひとつかもしれません。みみずを見習わないと…。 たかぼ 2021.12.30 21:51 メンション みみずによって生かされている「僕」は何だろうと考えながら読み返しました。 あぶくも 2021.12.31 07:44 メンション その昔、みみずコンポストというのを作って、『みみ〜ず』と名付けた数匹のみみずを分解者として参画してもらっていたことがあります。 その時は失敗して、みみ〜ず達は干からびてしまった。 最後の「僕は干からびないだろう」に生きる強さを感じます。 足立らどみ 2022.01.01 15:18 メンション ほんと、ぼくらはみんな生きていると思う 服部剛 2022.01.04 22:07 メンション こしごえさん この詩を通じて、みみずの本質を思ってくれてありがとうございます(^^) 服部剛 2022.01.04 22:12 メンション 長谷川さん みみずを通して楽しむことは可能、と思えます。 僕も見習いたいです。 服部剛 2022.01.13 13:04 メンション たかぼさん ちょっと分かりづらかったと思うので、訂正しました。 服部剛 2022.01.13 13:07 メンション あぶくもさん 最後の１行は大事なところです。ありがとうございます（＾＾） 服部剛 2022.01.13 13:08 メンション 足立らどみさん みみずもいのちであることには、変わりありませんね（＾＾） たちばなまこと 2022.01.25 08:25 メンション うちの次男はみみずが怖いそうです。 太古の遺伝子の記憶なのかなって思うことがあります。 服部剛 2022.02.01 00:25 メンション たちまこさん 確かにそういう次元の記憶も、あるのかもしれません(^^) ザイチ 2022.02.05 14:36 メンション とても短い詩だけど、ずんっと心に響くものがありました。こんな風になんでもありがたく美味しいと感じていたら、きっとどこでも生きていけますね。そしてどんなときでも幸せがそばにいるんですね。 とても考えさせられる素晴らしい詩だと感じました。 服部剛 2022.02.09 02:15 メンション ザイチさん ありがとうございます。 みみずを見習いたい、と思って書きました(^^) コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
この詩のみみずのように、「なんでも、楽しむ」ことが出来るようになれたらいいなぁ、と思います。＾＾
そして、みみずとのつながり、もっと言えば、すべてとのつながりを、この詩を通して思います。すてきなきっかけや思いなどのある詩を剛さん ありがとうさま☆☆☆＾＾
楽しむというのは、大事ですね。コロナ禍で、いろいろ生活も制限されていますが、自分自身を楽しんじゃう。詩作も、そのひとつかもしれません。みみずを見習わないと…。
みみずによって生かされている「僕」は何だろうと考えながら読み返しました。
その昔、みみずコンポストというのを作って、『みみ〜ず』と名付けた数匹のみみずを分解者として参画してもらっていたことがあります。
その時は失敗して、みみ〜ず達は干からびてしまった。
最後の「僕は干からびないだろう」に生きる強さを感じます。
ほんと、ぼくらはみんな生きていると思う
こしごえさん
この詩を通じて、みみずの本質を思ってくれてありがとうございます(^^)
長谷川さん
みみずを通して楽しむことは可能、と思えます。 僕も見習いたいです。
たかぼさん
ちょっと分かりづらかったと思うので、訂正しました。
あぶくもさん
最後の１行は大事なところです。ありがとうございます（＾＾）
足立らどみさん
みみずもいのちであることには、変わりありませんね（＾＾）
うちの次男はみみずが怖いそうです。
太古の遺伝子の記憶なのかなって思うことがあります。
たちまこさん
確かにそういう次元の記憶も、あるのかもしれません(^^)
とても短い詩だけど、ずんっと心に響くものがありました。こんな風になんでもありがたく美味しいと感じていたら、きっとどこでも生きていけますね。そしてどんなときでも幸せがそばにいるんですね。
とても考えさせられる素晴らしい詩だと感じました。
ザイチさん
ありがとうございます。 みみずを見習いたい、と思って書きました(^^)