リフレイン
僕の放った言葉が、みんなの中でリフレイン...
ANEVE AVGVSTVS
曇らすや ああ、君の呼気 わたくしは 君...
鬼見詩
鬼を見ました、鬼を見ました 春風の中に、...
船底
頭の中の港に 一隻のレモンが停泊している...
このいのち
いのちをそまつにしないでほしい いのちは...
087
あからさまに 迂回されても わかりやすく...
千早ふる
灰街に夕立 虚な二人は 濡れた手や 歯痒...
真実は、日常生活をあっさりと乗り越えてしまう
闇が深すぎるというのが悩みといえば悩みか...
右耳の孤独
左耳をなでた風 君が笛を吹くおと だれの...
彼らは彼女を予想していなかった
雨垂れや 将棋の後で 照る網戸 颪の最後...
心を塞いだ国
あたしは君の好きな言葉をあつめて くたば...
シュガーに居たいぜ
きみと珈琲車厘が食べたい(食べたい) そ...
初めてで
なんでなの、 心は重い 影を見て 気は精...
花びら
花びらが キラキラ光る 遠く霞みて 久し...
桜飯
やがて白銀の景色は薄桜に染まり、 雪風は...
ありがとう
年をとる また一年 思いがけないような ...
ねむい
いつも私には スマホの一番暗い明りが一番...
0時の私は僕である
継ぎ接ぎの私が そっと泣き出して 胸の奥...
即興/春
朝明けの街に 小さな声で歌がひびく 光の...
エロス
君自身は配達されたキャベツだと言う。どこ...
たらこ
たらこ、食べたいの ねえ、買ってきて、た...
あ、と青空にちいさく鳴く
うわの空で 何かをしている たぶん 自室...
私
私の心はまるで 薄くも薄い1枚の紙のよう...
無題
やけのはらたたきわるびじょん これはただ...
明日の約束
わたしの指をわたって あなたに触れられな...
独りを感じるから
もうこの町も飽きた もうこの人達も飽きた...
必然に刹那
大好きなこと沢山手に入れて あなたは幸せ...
殺人機
ショットガンを手にした。 朝が来ると掴ん...
逃げる。
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人...
quick tempered jerk
俺は卵を投げつけた あいつの黒ジャケット...