ひとつの刹那
刹那の糸を手繰りゆけば 綱渡りの毎日も ...
春の日
原爆が 輝きながらおちてくる 春の日 と...
もういくつ
もういくつ寝るとお正月 もういくつになっ...
自我自賛
マラッカ海峡の空の青さと海の青さはなぜ違...
ゴーゴードライブ
午前1時の海底みたいな交差点に お釈迦様...
冬
うなだれていた 誰も助けられなかった ...
皇帝のあした
いかにも永遠の姿で君に与えるのである そ...
Gastronome Galaxy改
この宇宙は
ただの巨大な胃袋 ビッグバン...
永遠の未成年集団2025
かつてヒトラーが吐き捨てた 永遠の未成年...
詩
詩を書く私は、ありたい私 いてほしかった...
無題
年末の忙しない日曜の午後 下を向き急いで...
少しの誇張
貴方の面前に 二つ示されし道 どちらを選...
風景
島々を見下ろす丘に並ぶ椅子達 座る者達の...
静かに狂う 私 ※(音楽付き)
ああ 静かに狂う 私 ありがとう さよう...
※五行歌 三首「刹那主義もいいかも」
刹那主義も いいかも 心配や後悔が減るか...
時のベクトル
木々の間を抜けて 見渡すような花畑が広が...
仕事
僕は職業を明らかにせねばならない場合 魔...
夢一夜
友だちになりたかったのです。あの子は動物...
ひとのふり、わが影
—六章の道歌— 一章 水の章(目覚め) ...
晦日の陽
世間の片隅で 名も知られずに 白い花は俯...
ふゆがすみ
はらっぱにさいたなびかないみずより とー...
沈黙の時間に整理してみた。
限られた人達が真実とは何かと突き詰めるな...
心感デッサン
心感デッサン 2025.12.26 By...
109
ピンホールが空いた心は もう膨らみ切るこ...
お休み
冬至の月みたいに 滞る 深呼吸 封切る ...
二十八日と二十九日と三十日を見る
はたのかげ きたのかえんと にしのひと
※五行歌 四首「白い悪魔」
必死に 生きなきゃ と身構えるから 苦し...
私の希望論 ※(音楽付き)
ああ 最後があることが 私にとっては 希...
つち色のうた
枯れた枝をゆする風が 夢を失くした鉛色の...
オマージュ
加速度の消費 分断され、不安定な孤立 誰...