青空はいのちのさびしさ
青空は沈黙している 深く 深い 静けさを...
彼女の大事な飾り物
君 の 記憶 これまで生きてきた記憶 そ...
魅惑の大雪警報
君がまだ幼い頃、僕は父であろうとして、数...
ぼやく し
今、満員電車の中でログを読んでいたの...
感謝
見せ合えたこと 聞き合えたこと 触れ合え...
心感デッサン34
心感デッサン 2025.1.5 by f...
えーとかあいとか
い い い い iああああああああ 愛 ...
今辛い人へ
名前も知らない野に咲く花でも 足元照らす...
Z世代の終焉
Z世代の終わりには自由すぎて頭がドリルの...
渡
花の美しさを知り 己の食い物を背負ってい...
とむらい
とむらう 生まれて来ることの無かった私の...
おみそれて正月
太陽光線 にて そこはかとなく 謹賀新年...
パズル
わたしはさんかく わたしはしかく わたし...
これは余暇
noteへ前向きに参加して3ヶ月たった ...
溶けた雪はなんになる
太陽が 恋しくなるほど 雲が 居座ってい...
留めておく
こんな文章書いたって何にもならないと思っ...
一年。
あの時は。 『しまった!!・・・書き物の...
映画『パージ』『パージ:アナーキー』から『ホステル1・2・3』『ザ・ハント』への連想感想詩
『パージ』面白かったのでシリーズを追って...
耳を澄ませばまた詩と巡り合えるのだろうか
なぜ 巡り合うのかを 私たちは何もしらな...
人飛び込む川の音
牛は息を吐く 自信が空気不浄機であること...
ふるさと
こんなところにまた帰って来たが 出て行っ...
裸の王様
王様は裸だった 煌びやかな服はみな 貧し...
滑落の時に考えた事
楽しかった瞬間を アイ・キャッチして い...
胎内にて
俺は庭にハーブを植えようとしながら カー...
いつかの今
いつかの今、その時その時に 大切な悲しみ...
元旦
元日の朝 まだ夜明け前の 鳥居をくぐり ...
「琥珀色」なんて 悩むこと無し! by 足立らどみ
「琥珀色」なんて 悩むこと無し! ...
散歩
明け方前の雨上がりの道を歩く もう大晦日...
地獄めぐり by ai(advocater inkweaver)
硫黄の香り、立ち上る蒸気 そこは地獄...
十両
恋の運気を上げているのに 私はあなたにと...