心感デッサン16
心感デッサン 2024.5.2 by f...
ファントムアナトミーオブザゴーストヤコペッティ
メルデスモルフルガ、さむどりにハンファル...
2024.01.28
詩。 半年です。 やはり難しいなあと思い...
五感
耳の不自由な彼は 音が見えた と 言った...
動画詩『かがやきへの逃避行』
便乗してみようか あの人の身軽さに 今す...
昭和という時代に生まれて
考えたらすごいことよね 昭和 平成 令和...
『フェイスブック』と『ライン』
最近。 手紙なかった。 多分。 鬱のせい...
無力感
人生のときを重ねて意味するは詩に詰め込ん...
067
歩んできた日々を 振り返る 一週間前に通...
彼女たちの事情~愛しすぎる女たちのうたう詩~
不眠症のユウコは今夜も大量のクスリを飲ん...
交錯する夏の香り
夏は夜 涼しげな空気の回廊を歩いていく ...
いいものをいいだけ
大人になるというのは、きっとこういうこと...
行方知れずの罪
ねえ、ケンちゃん あのさ あのね 話した...
グツドバイ
泣かないで恋人よ 肩紐に沿つた湿疹は刺青...
天国の食事
生きているうちに 天国で食べられている ...
066
ゆっくり上がって ゆっくり下りる 破綻の...
人間は人間
空を飛ぶことができる鳥は 自由でいいなと...
寝苦しい夜はいやだな(6月11日の日記にかえて)
雨上がりの匂いが 窓から忍び込む 町内会...
雲
ふと空を仰ぐと たいてい漂っている どこ...
朝顔
朝咲く花だから朝顔だよね 屋台の...
ボックス席
よく晴れた日に カチンコ改札を通って キ...
一片の空
リビングのインテリア時計が穏やかなメロ...
あたし時々おもうの
伝わるか伝わらないかっていうのは 何を云...
デュアスアンテギュルマーの死について
13時であった。 その従兄弟のフィアルリ...
あの頃少年は、行こうと思えばどこへでも行けるって頑なに信じてたっけ
ある日少年が目覚めてみると 背中に翼が...
刹那の忘却
思い出そうとしても思い出せないのです ち...
主人公は赤の他人
人の人生には 口を挟むのに 他人の人生の...
ひと知らず
世の中のことを 全く知らないうちは ひと...
使用上の注意
言葉は骨折しない ...
ある生徒の日記
9月5日(金) 曇り 今日学校へ来た...