※五行歌 六首「命は 最後まで 命だ」

戦争は
どんな
戦争も
悪だと
知れ

命を
まもるための
戦争も
悪か
のっぴきならず

ごめんなさい

謝っても
ゆるされないことがある
これを大罪と言う

言わぬが花
知らぬが仏
それでも言うのが
詩人の
役目

さっきのことは
すでに過去
過ぎたことだ
と場合によっては
諦めも肝心

いいえ命は、
諦めません
命は
最後まで
命だ

 ※ 五行歌とは、基本的に、五行で書く 短詩のことです。

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コメント

  1. 役目について立ち止まって考えてみるきっかけになりました。
    戦争をはじめ、勝ち負けを決めることも権力により傷付ける行為も苦手です。

  2. @たちばなまこと さん ありがとうございます。
    役目。
    「魂」という言葉を、広辞苑で引いていくと、「魂」には、「天分」という意味もあり、天分を引くと「職分」となり、職分を引くと「役目」という意味に突き当たります。

    私は、昔、詩誌『詩と思想』で、植物人間に関係するエッセーを書いたことがあり、「突き詰めて行くと、いのちは、魂である」と「いうような」ことを書きました。

    そこから生まれた言葉が、私がよく使う言葉で、「魂といういのち」という言葉が生まれました。
    ひいては、「どんな物事にも、役目という いのちがある」と思うようになりました。たとえば、「ペンには、書くという役目があり、ペンのいのちは、書くということである。」と。
    たとえ、「その存在に、役目が無いとしても、『役目が無いということに、役目が無いという役目がある。』と思う」。
    そう思うます。うん。

    戦争は、どんな理由や大義名分があろうとも、お互いに殺し合う殺人ですよね。悲しい現実です。
    でも、例えば、いじめられるほうとしては、自分をまもるために、戦うしかない『場合』もある。ここにも、一概には言えない、難しい問題がありますね。悲しい問題です。

    【※五行歌 六首「命は命に生かされている」】 https://poet.jp/photo/11303/ 掲載の歌で、私は、言っています。

    平和は
    訪れないだろう
    生物が
    在る限り。それには、
    何億年もの証明がある


    と。

    と、私は 棚に上がって、
    たちばなさんを 始め、この五行歌などを読んだ読者を 傷つけているかもしれない。
    それでも、詩人ならば、言わねばならぬことを、言うだけです。それが、詩人の 役目という いのちなんだと思います。

    拝礼

  3. @こしごえ
    さん
    こしごえさんの言葉からは全然傷つけられてないですよ〜(*゚▽゚)ノ
    お心遣いありがとうございます!

  4. @たちばなまこと さん 追記までも、ありがとうございます。
    今、私も、追記しようと 思って、ここに来ました。

    私の 前述の内容で、「植物人間」というのは、不適切な言葉使いでした。訂正して、それを「『植物状態』の人」とします。
    その『詩と思想』のエッセイの テーマは、(さっき思い出したけど)「脳死は人の死か」というものだったかと思います。

    脳死と 植物状態とは、厳密には、異なる 立場の状態だと思うのですが、これらの状態でも、完全には、人は死んでいないのでは、なかろうか、と思い、「魂という いのち」という 思い が生まれました。ん。

    拝礼

    たちばなさん、お心づかいの 追記を ありがとうさま。

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