おつげ
なぜだろう 深夜の台所から ──日々はそ...
心が舞う
あなたの不自由を わかると言えば あなた...
「日下部」は推測です (波の綿)
上 ䷲ 雷火だな 長い黒髪 日下部の 影...
くらげ
インターネット 文字の波に揺られ ぷかぷ...
ことば
ことば ひとつひとつに 感情が込められて...
12/47ゆらぎ
揺れている 揺れている ぼくの頭の中で ...
夢うつつ
泳がせる雲よ ああ、夢うつつかな あなた...
さくら 咲く RUN
さくら 咲く RUN さくら 咲く ...
雨の後
備考欄にも雨が降った 何も書くことなく ...
猫
無愛想な顔が 顔の上に浮かんでいる どう...
タビヌスの通路
熊笹の中から彼があらわれて、荒い息で、す...
つれづれ4
あすなろがあおぐ 白菜のした スニーカー...
空っぽ
繰出し鉛筆で書く 銀河の岸の星の夢は ど...
086
溜息を吐く 溜めた息をゆっくりと吐く 肩...
猛吹雪の中の融合
藍の音 愛のしるしも 呼び慕う このチェ...
薔薇色の生活を送るための山の様な不安
俺は音楽を探していて 道に迷った それは...
魂はやすらかか
人を生きていた 強く当たることもあり 理...
裸の瞳
あなたの素足がみたい わたしの裸眼でみた...
多謝
失礼なことを言って その人の心を傷つけて...
秋の空
空に泳ぐ魚かな 青空に泳ぐアイスかな 空...
距離感 -2-
咲き始めた桜は 瞬く間に咲き誇り 風も穏...
キャッチボール
父とよく キャッチボールをした グローブ...
風ゆれる
風ゆれる また、時が来るように 風ゆれる...
百一の涙
1973 年 7 月 5 日 初日と最終...
ベロニカ
ほぞを噛むふりをしてベロをかむ ベロニカ...
こんな夜だから
1 考え事ばかりして眠れなくなる夜ばかり...
告天子
りり、らりら、りるら、りる 春の光がいっ...
川の流れをみつめていたら
川の流れをみつめていたら 下がってなかっ...