ねてたい
やることがないんじゃなくて やりたいこと...
拝啓、中島みゆき様 vol.9 夜会Vol.20 リトル・トーキョー
今回の夜会はコメディー要素強めだなと思っ...
Blues
一日の仕事が終わって 疲れ切って畳に座り...
あいされたい
あいされたいという気持ちが、とっても大切...
あたためますか
愛ってなんですか たとえばそれで おなか...
青く青く透けて ※(曲付き)
青く青く透ける 魂は この 体と 共にあ...
真夜中の会議は踊る(悩み多き感情たちの詩 その6)
ある日の真夜中のことでした 感情たちが...
異郷の空
夏を過ぎ秋に沈みゆく空は 入り日に茜の影...
熊襲われる
とりあえず山削って メガソーラー建てるか...
言葉のSOSじゃ届かないの…
人は いつも 痛みが形になってから 気づ...
三日月。
定期で。 バスの職員さんが。 「はぁ(息...
自分らしく
...
七
ほら、昴 とツマトリソウ が寄るなあ 数...
疑いようもないわたしたち(悩み多き感情たちの詩 その5)
素直ちゃんは疑うということを知りません ...
収穫
しばれた しぐれ煮 かじかんで つかめな...
鈴虫
ご飯を茶碗によそり 雨が言葉になると 薄...
アンデッド ver2
アンデッド(不死者)が一匹 廃墟を彷徨っ...
想像を
...
アイボリー
ぽたり と 初々しい 朝 バターナ...
CASTLE
お城に住む人、お城の似合う人 着る服にポ...
ほんの少しでいいのです
ほんの少しでいいのです ほんの少しわ...
もしも
もしもたった一人の人が与えられるなら 片...
椎茸とわたし
秋のうちに椎茸を売りたいのである 山道を...
徳つらら女ヶ原
泣く篆字 金剛鉄の 両開き 練るつらら仙...
思い出の果実 ※(曲付き)
忘れられた 未来を 予感する 思い出の ...
106
咲くために咲いたあなたを 生きるために生...
自尊心
彼女はいつも バカ ブス 死ね 消えろ ...
初恋
あなたがいるから 生きてこられた 視線に...
立体的なピザが食べ尽くされる前に
立体的なピザが食べ尽くされる前に リ...
喜 と 楽 問題(悩み多き感情たちの詩 その4)
喜びくんは密かに悩んでいた ボクは嬉し...