季節
この季節 温かくなると 自然に 笑顔...
強い方ほど安全
どんな季節でも 状況問わず 強い...
えだ
なぜか 私 の 悪心 が 誰かのことをと...
五行歌 六首「断捨離」
断捨離をしたが 参加した同人誌などは 捨...
さがす
あなたがいない 栗の花の匂いを辿り 不吉...
無題(一般の27時)
南向きビルを縫ってカーテン の隙間射す陽...
脈動、からん
大人になってしまった からん からん か...
発つという季節
ひとつくしゃみをする 頭の花びらが落ちる...
即興で
感情で書かないで いきなり本番やってみる...
自然な命
神様。 いつからかこの言葉と遠く離れてし...
卒業
今日を越えて つながる昨日と 変わら...
府営
エレベーターを降りる 目の前の 301号...
両思いは透明
ふたり気侭に歩いて 寂しくなる前には 視...
積もる
弱い音を彼は吐く。 ビチャッとコンクリー...
不思議
人間の身体は 緻密な精密機械のようで 細...
日の丸を眺める時は
日の丸を 眺める時は 誇り湧く。 外人見...
かげろう
「かげろう」 ありんこにくっついてありん...
ただ在る神は 愛により何回でも生きかえる よろこびに ※(音楽付き)
ある青い星の神の 死後に その神の遺書を...
人道支援
眠らない街 電気の消えた オールドハバナ...
日々
思い返せば 時は過ぎ さよなら歌う 夜が...
しがない化粧家
コンシーラーだけのために 有人レジを使わ...
風切り場
色づいていく わたしの部屋に 言葉が産ま...
変異胎
断層が産声を上げ 電流が肉を這う 未知が...
もしも光が
今 私が見上げた闇に もしも光が流れたと...
画家のライバル
自分には 画家として ライバルが居る...
献花
36℃の溺死体がみつめる天井のひとつひと...
わたしの存在
わたしは、つよい 食べものが、たくさんあ...
Ha
恥ずかしいことをしてほしい なんでもかん...
既視感の抜け殻
桜の季節が再来 花見で一杯 月夜に照らす...
賞
運が良かった だけですが 2022年...