袈婆獅体
ひとつ君が体液に充電する。ココアッカと錫...
空を飛びたかった
鶏肉を食べた 美味しくいただいた 鳥、...
時は現実をくいつぶす~出勤の前に
その時代 毎朝 古いアパートの二階の廊下...
耳の脚
硝子の外側に刻まれた何本もの棒 木のよ...
飛翔
川には鳥がいる 影が水 伝説の黒鳥 水の...
揺れるかもしれない
揺れるかもしれない カレーの香ばしい匂い...
骨音
ずっとむかしの 波しぶきの化石を並べて ...
海行体
一日の終わりに駱駝に揺られている。その立...
子どもたち
行ってきます。と 家を出た子どもらは 学...
081
いつでも どこにでも 虹は わりとよく ...
いつも通りの風光と
私にとっての いつも通りの風光 蜩は か...
火あそび
火あそびしました おうちの中で まっかに...
暗闇に照らす光を探している
うつの世界は とても真っ暗で息が苦しい ...
大福。あとがき
おはようございます!(笑) ただいま!(...
大福。Ⅱ
バスでいろいろ考えた。 俺の給料は。 一...
盲唖の戦争
ヘラクロアス二世焚殺より 卓技あまたは総...
大福。Ⅰ
初めての。 給料をもらった。 ✽✽✽ 身...
未来を映しだす鏡が有り
(都々逸) ときはいにしえ神々かがみ...
Poets on the Road ──旅立ったchori君へ
久々の一人旅で 新幹線に乗る 列車は加速...
残り香
ただ、青くて 細く収束する顎の形 幼い紙...
ことば
どんなに苦しいことだって 貴重な経験なん...
空
果たして、空は 故郷とこの地をつないでい...
おはよう
太陽から ちかちか光る蛍光灯まで だれか...
私じゃないからね
あんた、私じゃないんやから 私にされたこ...
動画詩『優しい影』
ぼくの手のひらに きみの ちいさな手 ま...
いとけなければ
ねむいときにただねむいと書くのは ねぇ ...
私の道
ある日の涙の夜に 生と 死を 思い 私は...
Station February
夜だけが窓の外を流れていくのは これが悪...
お赤飯
お赤飯の赤は 小豆の赤 おめでたい...
眠れない
眠りたいのに、眠れない。 心身ともに...