詩｜poem

何のために学ぶのか。 未知の世界を知るた...

自己主張 しなけりゃ生きてけない世の中だ...

お前が死んだ時以外 常に酔ってるかラリっ...

あの日々はもうごめんだ 俺は喜びを見つけ...

清々しい朝です 窓辺に陽光の差し込んで ...

雨粒が人々を激しくゆする その音がホーム...

いのちを 失っても まもりたい存在がある...

まごう事なきメラ・ゾーマ はいパイナップ...

死にたくないと思えたら　生きていたいと思...

あの人は自分にしか興味ない つまりは あ...

規律 それは命令であって 規律みたいな言...

心感デッサン 2025.7.8 frog...

僕は永遠に生きられる 設計者に感謝したい...

天空の 太鼓の音が 聞こえるね 稲妻の文...

ただ、風が吹いているだけの歌を書きたいと...

寂雨が路を潤す 身がもたないと 命の葉っ...

暑いくせに なんでワレ、ジャケット着たま...

ラクリー お前が俺を呼びにきて 車を出し...

船の上では何だって？ 嵐が来たら何だって...

善の傲慢さよ 誰が悪か、そして善であるを...

2025.7.8 frogmorton ...

カンカン照りの青空を飛び出し 潮風に誘わ...

7月、長雨の夜 街灯が照らした結葉の影が...

陰(いん)自身 は創造湖の 昏い水 から...

ゲーム開催権 井上尚弥みたいに 一瞬で試...

何かをのりこえた あつすぎてプールには入...

せっかく売春婦とlovelessで ケビ...

美徳はとっくによろめき 肉が腐っていく ...