居場所
日中の気温が上がり、 半袖が普段着になっ...
結び
終わりなのか 始まりなのか 結ばれている...
※五行歌 三首「悪口」
悪口を言われるのは 自業自得 の場合もあ...
鉄道控室
些細な行き違いがあり 鉄道控室を訪れた ...
ぜいたくな切符
帰りの電車はひとりがいい 何もできない ...
白いアザレア
温かい日の時 君に白いアザレアを上げたい...
きいろ二つ
小さき花 朝寝している おはようまでもう...
端境期
別にいつ手放してもいい やわらかい輪郭の...
0時の約束
もし初めから こうなるって分かっていたら...
自国の景色
地平線の下 日が起きる 鳥がうたう 風が...
金沢
弾む声 浮き立つ足 思い出すのは ...
親の死
生きる事が こんなにも 大変だったのに ...
この悲しみを
空 高く 広く 青く この悲しみを どこ...
レース
勝利を目指して走った道のり 隣人と競った...
覗こう小さき世界
え、桜が好き? ヒマワリが好き? 薔薇が...
猿帰納
二言目には 愛がなんだとか言うから 君が...
エキセントリック
「美しい月ね」 私の醜さのレトリック 「...
国技
丸から出たら負けよ たった一回こけたら負...
睡蓮
青年: 我が友よ、知恵を貸してくれ。僕は...
ゆく春
「ゆく春」 ちらりほらりと後ろ姿の 見送...
恋模様
夢を見た あなたが横で笑う夢 夢を...
とおくのわたし
5ねんごのわたし10ねんごのわたし いま...
戦友
戦友 猪忠正 架空設定 ネタ用の冗談です...
人生
人生の主役じゃなくなったのは、 いつから...
その人の隣でおれはどんな顔をしていたのかを思い出そうとはしない
衣食足りて礼節を知ると管仲は桓公を諫めた...
愛文
先生は飲み会のたびに 眼鏡をどっかにやっ...
ヒマワリとタンポポ
駅前に無料相談所があった 男の人に相談し...
せくらべ
どんぐりたちがやってくる 秋の葉っぱの上...
問三が解けぬ
三角関数の問三が どうやっても解けぬ シ...
一歩
あと一歩 この一歩を踏み出すことができれ...