風との会話
風との会話 人生が退屈で 人を殺す誘惑か...
問い
普通、という価値観がある 中庸ではない ...
星空
創造は心を癒すことはない 喜びは必ずや失...
短い秋みつけた
短い秋みつけた ふだん飲んでいるペッ...
いつか報われるはずの、いつか(悩み多き感情たちの詩 その7)
滅多に弱音を吐いたりしない我慢くんは こ...
いよう
今日 ふと同じものを見て笑った わたしは...
漏れてる
漏れてる あっ、漏れてる あっ、あっ、漏...
変な家
https://suno.com/s/K...
肋の絆
しもつきや ふじさんのみね わかいゆき ...
ここに命があるから ※(音楽付き)
しろいノートに さびしさを 書きつけてゆ...
怒った顔のクマダス
怒った顔のクマダス アンガーコントロ...
夜分遅くまで
繰り返す季節とともに変わる「空」 目的を...
ねてたい
やることがないんじゃなくて やりたいこと...
拝啓、中島みゆき様 vol.9 夜会Vol.20 リトル・トーキョー
今回の夜会はコメディー要素強めだなと思っ...
Blues
一日の仕事が終わって 疲れ切って畳に座り...
あいされたい
あいされたいという気持ちが、とっても大切...
あたためますか
愛ってなんですか たとえばそれで おなか...
青く青く透けて ※(曲付き)
青く青く透ける 魂は この 体と 共にあ...
真夜中の会議は踊る(悩み多き感情たちの詩 その6)
ある日の真夜中のことでした 感情たちが...
異郷の空
夏を過ぎ秋に沈みゆく空は 入り日に茜の影...
熊襲われる
とりあえず山削って メガソーラー建てるか...
言葉のSOSじゃ届かないの…
人は いつも 痛みが形になってから 気づ...
三日月。
定期で。 バスの職員さんが。 「はぁ(息...
自分らしく
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七
ほら、昴 とツマトリソウ が寄るなあ 数...
疑いようもないわたしたち(悩み多き感情たちの詩 その5)
素直ちゃんは疑うということを知りません ...
収穫
しばれた しぐれ煮 かじかんで つかめな...
鈴虫
ご飯を茶碗によそり 雨が言葉になると 薄...
アンデッド ver2
アンデッド(不死者)が一匹 廃墟を彷徨っ...
想像を
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