ウェットジャパン
頑なに横たわる わだかまりの仲介を 水の...
宵待草
宵待草 今日も風にゆれる 誰かを待つ 私...
ロングシュガー
スティックだけど リップに塗るものじゃな...
AM.0:00の心魂
零時の覚醒!邂逅!沈黙! 放心の時 遊興...
クラゲの窓
少し開いた窓の外に クラゲが漂っていたの...
イチジク畑でつかまえて
校舎を見上げる 葉っぱ大ぶりの イチジク...
初夏池上詠
詞書(初夏) 初夏のころ、池のほとりに歩...
大丈夫?大丈夫
大丈夫? 脳が体に問いかける。 大丈夫…...
指先で飛ばす言葉
小さな空間に ひとり しゃがみこんでも ...
誓ったの
あのとき… 誓ったの あなたのそばで 誓...
レイトコーヒー
8月下旬 グラスの中のアイスコーヒーは ...
白き花
並んで歩いていても あの人は いつも上の...
ココミドリ
通勤途中で 毎日必ず出会う山 お祝いする...
遠い私
遠い私は ここに在る 悲しみ 自らが 汚...
天気脈
前線という高低のケーブルをもやいて 夏と...
近道
こっちの方が近道だ とか言って じいちゃ...
あおあざfeat.ソラ
愛っていうことば、 わたしは知っているだ...
ススキヶ原
くもりがちな標高の ススキ野原を ひとり...
私は、ときめく
私は、ときめくの あなたがそばにいたから...
池の堤のカット割り
池の堤を見上げると ひとり散歩をしている...
記憶では無意味な飲み会には参加したことないけど
記憶では無意味な飲み会には参加したことな...
いただきます
「いただきます」 おさかなをいただく お...
ピーキー
じっとしてると セミの声は まとわりつい...
桃の丘
陽光降り注ぐ なだらかな桃の丘を ひとり...
これよりも強い
愛しい人、これよりも強い 世界が燃えても...
花開く花たち
花開く、花たち 可憐に開く 美しく その...
眠る
綿のように歩いていても 道路は私を跳ね返...
パラダイムシフト
パラダイムシフト 彼らの主神の大きな愛で...
扉
「この鍵では開きませぬ」 山高帽の番人が...
誤差
今朝、わたし、分身しました 自分でも何を...