畏怖
何も聞こえなくなった…… 荘厳に崩れゆく...
通勤
満額 あと五年 できるかな ・・・ 上司...
昭和の詩人
タイトル昭和の詩人 汚れっちまった悲しみ...
詩作考察日記
タイトル詩作考察日記 失われていく感覚器...
急ぐ旅でもなし
「発車までしばらくお待ち下さい」 アナウ...
紫陽花に雨
「紫陽花に雨」 のんびりとあわてて 葉っ...
あるエール
何故って言わない 何故って聞かない 何故...
扉を開ける
画布に落とした黒い点を 指で...
※五行歌 六首「心が無ければ つまらんよ」
切なさを感じるのは 心があるからだ けれ...
あれは愛だったか
ためいきをついたら、 ふと あの夜の あ...
EVE
纏う匂いは、香水から煙草に変わった。 肺...
最後
ありがとうって嬉しいわ。
夏の予感がする時に
空一面に 雲がうすくかかっていて お日さ...
私は、ここにいます
私は、ここにいます 私は、どこにもいきま...
標本整理
ジプサム セレナイト グラファイト これ...
手の引継ぎ
未明、波のように 街はあった 一欠片の月...
じゃなくて・・・
逞しい!・・・ 人間・・・じゃなくて 俺...
そう言ってくれないか
ファンファーレが高らかに響く 何万人の歓...
たぶん月だと思う
「たぶん月だと思う」 B♭のブルースが ...
疑いようもないわたしたち(悩み多き感情たちの詩 その5)改訂版
素直ちゃんは 生まれてこのかた 疑うとい...
ほしい
やる気がほしい なんにも飽くことのな...
終末論
帰って来たはずのあなたが もう支度を始め...
即興でその2
タイトル即興でその2 何を書こうと決めて...
What are you looking?
あなたはその目で何を見る 美しいもの、そ...
星空のサイダー
波の音のする松林で、松毬を拾う。 他に、...
八芒星
毎日が早い 追いつかなくても進む 足がも...
アセラミックロイド
コンクリの地面に こぼれた血が落ちている...
あの日の香りと新作の焼き菓子
目覚まし代わりのハーブの匂い 思っていた...
『五行歌』旅立ちの枝/らどみ
『五行歌』旅立ちの枝/らどみ 承認欲...
無題
れき みつめる かげぼうし レールのかた...