アイボリー
ぽたり と 初々しい 朝 バターナ...
CASTLE
お城に住む人、お城の似合う人 着る服にポ...
ほんの少しでいいのです
ほんの少しでいいのです ほんの少しわ...
もしも
もしもたった一人の人が与えられるなら 片...
椎茸とわたし
秋のうちに椎茸を売りたいのである 山道を...
徳つらら女ヶ原
泣く篆字 金剛鉄の 両開き 練るつらら仙...
思い出の果実 ※(曲付き)
忘れられた 未来を 予感する 思い出の ...
106
咲くために咲いたあなたを 生きるために生...
自尊心
彼女はいつも バカ ブス 死ね 消えろ ...
初恋
あなたがいるから 生きてこられた 視線に...
立体的なピザが食べ尽くされる前に
立体的なピザが食べ尽くされる前に リ...
喜 と 楽 問題(悩み多き感情たちの詩 その4)
喜びくんは密かに悩んでいた ボクは嬉し...
頭文字五文字
頭文字の五文字 知らないうちに枠にはめ ...
いのちを楽しみたい ※(曲付き)
楽しめ♪ と その時その時 いのちを楽し...
目的、、、無料ネット創作詩サイトを利用してきたあるベテランへのアドバイスとして
たぶん。たぶんだけど素人の詩的な創作活動...
宇宙からのビームがビビビ
この広い空の下で 自分は一人ぼっちだって...
深く
生きグルしくてもがく もっと自由になりた...
類友なんて呼ばないで(悩み多き感情たちの詩 その3)
イライラくんと怒りんぼくんはいつも一緒な...
※五行歌「言霊って あるよね」
言霊って あるよね 言葉の いのちは こ...
所在
右、心房に届く 夜明けの海を 寄せては返...
もう1ミリたりとも動けません(悩み多き感情たちの詩 その2)
やさしさちゃんは家に帰ると いつもぐっ...
神様はお昼寝中
俺は謎が嫌いで ずっと答え合わせをしてき...
わすれ物(敲3
夕立 つるべはしぐれ 指先 防風、防水、...
わすれ物
夕立 つるべはしぐれ 指先 防風、防水、...
気づいたらいつも嫌われ者(悩み多き感情たちの詩 その1)
怒りんぼくんは何故だかいっつも みんなの...
ミッドナイトカフェ
午前3時に飲むコーヒーは すぐに冷めて ...
SPARKLE STARS &ONE OF US
動くものと停止したもの 悠久の時の中で刻...
誕生日
祝われなかったらイヤだから 君には言って...
サノバビッチヘブン2
何にも考えてないんだろ? 何にも覚えてな...
七文字 と 五文字
急に。 ラインでメールが来た。 「内定!...