2023年前半期、精神病棟記述詩。
今、この瞬間、誰かと誰かがkissをして...
039
同じ花を眺めて 「綺麗」 同じ記号を交わ...
こっち
いつも あっちにいる。 あっちで 巷を歩...
銀河の岸の思い出より
それから ごめんなさい ありがとう 銀河...
ギョギョかギョエーか
イカサママントヒヒが ヒトをコロシ トム...
月のない夜は
海が暗くて 真っ暗 真っ黒 その先の空間...
秋の夜長
眠いのに 眠りたくない 眠いのに 知らな...
今夜は雨降り
青空が見える夕方に 世界が割れそうなほど...
消化
無抵抗の抵抗 喉から落としたら 知らんぷ...
掠れた声は乾かない洗濯物
掠れた声は 切なさが インプットされる ...
moon island
月 今夜はきれいに半分になって 水面に映...
sayonara.com 11-20
11 明けて静かな正月 少し笑顔の戻って...
湖に降る雨
湖に音なく拡がる雨の輪 いく重にも折...
嫌い Definitely
言葉が好きなのに、日常的に使う言葉に無頓...
愛おしい
あなたを音にする わたしも音になる 狭い...
駐輪場
リリ、 並ぶ白色灯の下、駐輪場のなきごえ...
曇り空、反転
雨上がりの町は清潔ですね、 あなたが亡く...
失礼します
ありがとう 空よ 私の至らない部分が 人...
雲ひとつない空になれなかった
雲が ちりとりのフチに 残された 取りき...
観音殺し
ビック・バンまで 何で戻らなきゃいかんの...
飲み込まれちまったみたいに
やっぱよく考えてみて 死んだ連中が 全員...
怒りの荒鷲
人類史において 法治国家だと称する 国の...
太陽の塔からビビビ
意志を持っているかの様な 縄文土器は 岡...
人生の四季
柔らかくしなやかな若葉の頃を過ぎ 度胸と...
okaeri.com 1-10
1 魚屋の前ではきっと 夕焼けが足りない...
供養 2
だんな、だんな、夕べ奴が出たんでさぁ
...
たぶん都会で生まれ育った人には無理だと
リズムから溢れる符牒符合をかき集めて...
薄っぺらい道
壁に 飾られている 好きな ぬいぐるみへ...
老いるということ
背伸びする何故か空しい老いた秋 * ...
琥珀
こ は ...