再改
何も見えないからこそ すべてが見える気が...
枇杷
私を抱こうとしたって無駄よ フェザータッ...
合歓の木
一夜を共にしただけで 肌寂しいわけじゃな...
竜胆
色々な苦味を味わったからこそ 「残花の美...
心感デッサン12
心感デッサン 2024.3.19 by ...
遠い呼び声
ある日を境に白兎は嫌われてしまった 傲慢...
058
朝を頬張って 暮らしが目を覚ます 昼は微...
季節
足元の小さな一段下 花が海に濡れた 昨日...
何処へ
生まれてしまった歓びと 生まれてしまった...
雨
音を立てて 雨が降る 音を消して 雨が降...
生きていきます
私達は生きていきます どんな事があっ...
夢十夜 ⑩
車を買うことになってディーラーに行った ...
クリスマスプレゼント
サンタさんにお願いをした。 “...
ねばぁらんどがあった場所
12時になるちょっと前 言うことを聞かな...
俺の楽園
白い砂が広がり 椰子の木が...
遅い春を待たずに
かおる沈丁花のフレグランス そんなものは...
impression
感じた高揚感 然り気なく混じる違和感 濁...
夢十夜 ⑨
首の無い男が梨を皮ごと食べていた 「坊…...
残骸
1日は24時間ではない しかも体と脳は ...
しょっぱいお握り
心がひび割れて しもやけになっていた頃 ...
眠り
静かに ただ静かに 誰にも 知られずに ...
素心
あきらかに、めいかくに 語られる言葉であ...
夢十夜 ⑧
南国の島で肌を焼いていた 二十歳くらいの...
かくれんぼ
十数える間に隠れて 誰かに見つかるまで一...
夢十夜 ⑦
ぼくは赤ん坊だった 祖母が洗面器に湯を入...
星降る夜に見る夢は
顔も知らない誰かの 痛みを受信してしまう...
命
君の肩幅に まだ幼い 春の光 僕は壊れた...
アヴェマリア/カッチーニ
ゴルゴダの丘に晒された御子は 悲母の腕に...
雑 と 石
雑草。 ずぶとい。 でも。 優しい。 ✽...
FISH
おめでたい魚がいる 鮪 鰹 鯛 虎魚 鯵...